多忙を乗り切る

必死に働きました。今日も。ゆとりなんて無い。

昨日うpした話、ニュクスは♀の方です。その描写が無いのでどちらにも取れますが。オチまでしっかり考えてあるので、後はきっちり繋げられたらなとは。

白銀の狂詩曲のキャラ、身長は決めてますが体重は決めてません。多分みんな似たり寄ったりだろうなってのがありますが。身長はともかく、体重は本編内で活かす機会は無いだろうなと。取り敢えず、ニュクスは70行くかどうかで、ジェレマイアは60そこそこかなとぼんやり。

キャラのプロフィールを考えるのは楽しいです。もちもちと練りたい。主要キャラに関しては過去とか含め大体煮詰まってますが。サブキャラのあれこれも暇があれば考えたり。ただ、設定作るとそれを元に話を書きたくなって、脳内に書きたいものが色々溜まってしまい。消化する時間も無く唸ってます。分身したい。

さて、明日は白銀の狂詩曲更新予定日ですが。
私用がちょっとあるので更新出来たら良いな……位の感じです。最近ちょびちょびしてるので纏めて更新したいとは思うんですが、ね……小説の書き方を変えて、それでどうなるかな、とは。


取り敢えず今夜はお酒飲んでほろ酔い状態なので文字は打たず、ゲームをしようかと。スターアライズやるかブラボで禁域の森(二週目)行くか、悩みます。

【幻の花嫁】

1.

「それで、頼みたいのは積み荷の護衛ってか」

依頼主である男の話を聞いたニュクスは口にした煙草を深く吸い込み、ゆっくりと紫煙を吐き出しながら彼に聞き返した。

「はい。出来うる限りのお礼はします」
「別に俺じゃなくても良いんじゃねえの? それ」
「それは……そうなんですが……」

男はニュクスを見て、気まずそうに言葉を濁す。会った時からずっとこうだ。男はニュクスと余り視線を合わせず、落ち着かない様子で話をする。時折ちらりちらりと顔を見て来るが、そうかと思えば直ぐに下を向き、ぶつぶつと何かを呟く。
正直、不気味だった。ただ、良からぬ事を考えていると言う訳でも無い様で。彼の言動が非常に引っ掛かりはしたものの、事前に提示されていた報酬の額も良かった為、取り敢えず話は聞こうと。待ち合わせ場所であるこの喫茶店で向かい合う事にした。

「まあ、俺は金が貰えるってんならしっかり働くつもりだけどよ」
「本当ですか!」

依頼を引き受けてくれると知り、男はぱっと表情を輝かせ、初めて真っ向からニュクスを見た。その余りの喜び様にニュクスは驚き、吹き出す音と共に口にしている煙草を噛み潰してしまい、思わず顔を顰める。
依頼しようとしているそれは決して難しい仕事では無く、ニュクスでない、他のフリーランサーでも請け負ってくれそうなものであった。何故自分に拘るのか。男の意図は分からなかったが、仕事の仲介人がマスターである為、怪しい事は無い筈だと。ニュクスは自分に言い聞かせる。

「やあ、良かった。直接お会いできたのがまた有り難い。うんうん、マスターの見立ては間違ってなかった。よろしく頼みます」
「はあ……」

マスターの見立てとは何なのだろうか。別にマスターを信用していない訳ではない。寧ろこの業界では一番信用できる人で、今までに紹介してくれた仕事でもこれと言ったトラブルは無かった。

「それじゃ、出発日は明後日の明朝五時。場所は東エリアのゲート前で良いな?」
「はい、それでお願いします。報酬はマスターの方に支払ってありますので、其方から受け取って下さい」

当日のスケジュール確認をし、後はもう良いだろうと。吸っていた煙草を灰皿に乗せ、押し付ける事で火を消し、ニュクスはテーブルの上に置かれているコーヒーのカップを手に取る。話をする為とは言え、男はコーヒー代と、必要ならば軽食代も出すと言ってくれた。その厚意に甘え、一杯だけ飲もうとコーヒーを注文した。『此処のコーヒーは絶品なんです』と男が言っていたので、店の一番人気を頼んでみたのだが、果たしてその味は如何ほどか。

「あ、あの」
「あ?」
「これは仕事の依頼には入ってないんですが……報酬上乗せするのでお願いしたい事が……あるんです、が……」

(続)



……毎日少しずつでも、文字を書こうと思いまして。連載、と言う程では無いですが少しずつ書いて行こうと思います。完結したら中編としてMainに投げ込むつもり。
長時間集中する事が出来ないので、一気にがっつりは書けませんが。継続は力なりの精神で進めてみたい。勿論、本編を疎かにしない程度に。

今日は午前中病院をはしごして、午後はお使いしたりゲームしたり。カービィもブラボもちまちま。
明日を乗り切れば日曜日です。一週間なんだかんだであっと言う間。三月も終わりです。早いなあ。

人生ルナティックモード

この時期は本当によろしくない。高確率で気分が急降下して死にたくなる病気が発動する。薬で或る程度抑えているとは言え、心身ともにしんどい。

幸いなのは、親しい人は身近にいないから誰かを傷付ける事がほとんど無いって事。失うものは何もないから好きなだけ一人でぐちぐちできる。虚しいとか思ったら負け。いいんだよ。一人で。ぼっちで。SNSなんてやったらそれこそ毒なんだから。引きこもりバンザイ。

うざったい位病んでる自覚はあるんですが、発散する術がゲーム位しか無いっていうね。後は笑点の大喜利を見て思いっきり笑うとか。落語の予定が暫く無いのが辛い。チケット取れなかったんや……

もう暫くは躁鬱みたいな状態が続くと思うので、そう言うのがダメな人は当分このブログとMemoを見に来ない方が良いと思います。どんだけ見に来てるか分かりませんけど。念のため。此処見て不快になったってクレームは受け付けませんのであしからず。

どう足掻いても詰んでるから本当、来世に期待しよう。

センバツ

見てます。地元の高校も出てるのでそれなりに応援。初戦は快勝でしたが、次の相手は優勝候補でかなり厳しい気が。去年も優勝校と当たって凄いアレな試合しましたけどね。一回の表で六点取られて、その裏で六点取り返す。打撃戦と言えば聞こえは良いけれど、ちょっとぐだった試合だった様な。

あとは親戚のいる東北を応援したいですが、どうなるやら。


今日も職場と自宅の往復でした。ネタになる様な話はまるでなく。うーん、平日はどうしてもそうなってしまう。

後一日頑張れば休みになるので、無理しない程度にのらりくらりとやっていきたいなあ、なんて。

基本ポンコツなので

余り偉そうなことを言えないんですが。自分よりもポンコツな人にイライラしてしまう事があります。私でも出来るのに……と。性格悪い自覚はあります。それでもね、お給料貰ってるんだからね。しっかりして欲しいですよねと。

腰痛と足の痛みのダブルアタックで瀕死になりつつ仕事を乗り切り。しかし明日の仕事も地獄通り越して修羅と知り真顔。いや、無理だよ。回せないよ。死ねと申すのか。いっそ死にたい。


現実逃避にゲームに没頭。ブラボ二週目で葬送の刃とか言う武器をゲット。ゲールマンさんの得物みたいですが。変形で死神の鎌みたいになるのめたくそ格好良くて使いたい欲。一週目はノコギリ鉈一本で乗り切りましたが。二週目からは色んな武器に手を出したい。ただし血石の欠片が足りない。一週目でしこたま貯めておけば良かった。


さて、PBWのレスも返したので、またPS4起動してきます。
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