こんばんは、彼方です(*´∇`)
今日は役所まで、書類の更新などがあり、行って来ました。
役所は遠く、でも行った甲斐はありました。
私の脳内でいつもいつも流れる音楽の一部はどうやら役所が朝、町に流している音楽だと、自分で気付きました。
朝に町に流れるのはチャイムですが、私の脳内でそれはオーケストラになって聴こえます。
どういう意味合いに聴こえるかは内緒です。
しかし、何の音楽かタイトルが判らなかったので、役所の方に思いきって訊いてみました。
あっさり判明しましたよ(ノ´∀`*)
この町を含んだ市の市民歌、だそうです(^-^)♪
長くなりましたが、今日は塗り絵です。
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「ザクロと葡萄のある部屋」と命名しました。
以前にも「林檎のある部屋」を塗った事がありましたが、何かの実を塗るのは多分、好きみたいです(σ*´∀`)
何の実でも、食べられない実でも、塗っていて嬉しいですね〜(^-^)
ただ、そういう塗り絵は塗りまくるから、在庫が減り、仕舞いには他の本を買う羽目になりますね(汗)
足りなかった色鉛筆も到着して、無事に塗り絵塗りながら年越し出来そうです♪
随分前に、他人様から人間関係を切られた事がありますが、その方はおっしゃっていました…「信じられるのは自分だけ」
どういう意味でおっしゃったのかは解りません。
他人様は私が2〜3日、何の反応もしなかったら勝手に悪い方に捉えて、私が悪意を抱いていると言いきって、離れて行きました。
…私は何にもしていませんが(^-^;)
もう1つ、
「私には言葉は厳しいけれど、あなたは人格者として周りに映っておりますから、大丈夫ですよ」と目上に申し上げた事がありました。
「近くにいる人間には、人というのは小さく見えるものです」とも、話しました。
返って来た言葉は「物凄い否定の言葉になって聴こえます」でした(;・ω・)
自分から見て、相手が間違いなく悪意を抱いていると思うのは自分の心1つです。
一見して、自分だけを信じて見える方というのは自分を信じているようで、信じていないのかも、しれないと思いました。
他人が悪意を放っている、というのは自分自身の心の作用ですから、
自分の感覚を信じていないのと同じに見えます(*´ω`*;)
自分自身の心が否定的な状態だと、周りも鬼になって見えますね。
相手が鬼だと思うのも、
相手が恩人だと思うのも、
自分の心1つですね( ´ ▽ ` )ノ
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ぬりえ
上のコメントはいつもデフォルトコメントのように書いていますが、私はここに来て下さる方々を見守って下さっている、と信じています(*´人`*)
目には見えていなくても、です(^-^)