万年筆とカートリッジ。

こんにちは、彼方です(*´∇`)

頓服として足す薬を減らしても寝られる、とは気付きましたが、熟眠出来ていなかったのか、寝る時間は延びていました〜(;・ω・)

なので、昨日はまた頓服を足して眠りました。

やっぱり足した方がゆっくり眠れて、少ない時間で目を覚まします(^-^)

頓服ですから、足したい時に足して良いと言われてはいますが、医師は毎日足して飲んだとしても足りなくならないくらいの量を処方して下さっています。

もう暫くは休んだ方が良さそうです。

今日は文房具。

***



ダイソーさんに万年筆が売られていて、思わず買って来てしまいました…

こんな時代なのですね゜+。:.゜(*゜Д゜*)゜.:。+゜

左はブルーブラックのインクの万年筆、真ん中がそのカートリッジ。これらはダイソーさんの自社メーカーの商品のようです。

右はプラチナさんの名前が冠されたブラックの万年筆です。

私、初めて使った万年筆はプラチナ製でしたね(σ*´∀`)

ダイソーさんの強みは自社メーカーで商品を補える部分にある、と思います。

セリアさんやキャンドゥさんなどはまた違います(*´∀`)



他人に酷い事が言える、酷い事が出来るというのは、その人に依存しているから言える事、だそうです(^-^)

この人なら断らない、この人なら許してくれる、少なからずそんな気持ちのある人は甘えます。

何も言わないだけで、もしかしたら何かマイナスな気持ちを抱かれているかもしれない、それでも依存している時は気付きません。

依存が重くなり、手を離すと酷い人扱いされたりしますが、どちらが酷い人だと思ってしまいます…。

依存心はひたすら求めます。

自分で自分を認めきれていない、愛しきれていない方は誰かに自分の価値を認めて貰いたがりますが、

自分の価値は自分で見いだすものですね(ノ´∀`*)

それが出来ていると、相手から何か返って来なくても特に悪い感情は湧かないように思います。

依存していると、相手は許してくれる、気を遣ってくれる、それが当たり前だと思い過ぎて、相手の扱いは雑になるように感じます(;A´▽`A

私は口のわんぱくな方はそういうキャラクターだというだけの話で、人間としてどうなのかはまた違う、と考えます。

私の遣う言語と違うのも、その人から離れる理由にはなりません。

口がわんぱくな人と、他人の扱いが雑な人は全然違うなぁと感じます(*´ω`*)

自分を丁寧に扱うように、他人も丁寧に扱う方が好きです。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:今日の購入品(100均)

とてもとても尊敬している方から、本日、オンリーワンのプレゼントを頂きました(///∇///)

嬉しくて夢のようです〜〜

「岐阜県 白川郷」のコロリアージュ。

おはようございます、彼方です(*´∇`)

処方を巡り、ミスがあったようで、

前回の病院の帰りに、私は薬局で気付いて指摘はさせて頂いたのですが、間違えていない、との事で…

病院で医師に訊いてみたらやはり間違いだったらしく、でも困るようなミスでは無かったのでホッとしました〜(*´ω`*;)

寝る前の薬、眠れないので寝る前の薬に足す頓服が出ていましたが、昨日はその頓服分を減らして、それでも眠れたみたいです。

寝る前の薬は指示を見ないと、間違い無く全て飲んでいるか解らなくなるくらいの量にはなっています(;A´▽`A

今日は塗り絵。

***



世界遺産の「岐阜県 白川郷」ですヽ(*´∀`)ノ♪

門馬朝久さんの『大人の塗り絵 日本の世界遺産編』です。

門馬さんの塗り絵には何枚か白川郷を描いたものがありますが、この塗り絵は冬のうちに仕上げたいなぁ〜と思っていました。

背景の樹は下絵があるものもあり、一部は下絵はありませんが描き足しています。

門馬さんの雪景色が好きです♪

雪って、白いだけでは無いなぁと思わされます(*´∀`)



日本人は自己肯定感が低い、と良く言いますね。

育てられ方や、日本固有の理由も様々あるのかなぁと思っています。

誰かと誰かを比べて、こっちが優れているとか、駄目だとか、

例えば、男性が優れているとか、女性が優れているとか、大人が優れているとか、子どもが優れているとか、先輩が優れているとか、後輩が優れているとか、

そういう部分で優劣は決まらないと思います(;・ω・)

男性に生まれたり、女性に生まれたり、それは本人が立てた功績では無いと思いますから。

どうにも人は、本人の成し遂げた訳では無い部分で人を比べたりします。

自分より遥かに年下に向かって「私は苦労して来たんだよ」という方もいますが、私は赤ちゃんや子どもに「私の方が苦労してるわ」とは言わないです…(;A´▽`A

長く生きれば生きる程に恐らく喜怒哀楽は増えて、そうなると苦労の総量も多くなりますよ、多分…。

何だかんだ言う方は沢山いて、皆さん誰かに「認められたい」のですよね(^-^;)

そう感じました。

自分で自分を認めていられたら、他人には求めなくて大丈夫です。

依存や執着は他人を支配しようとします。束縛が支配に変わります。

人を思い通りに動かそうとすると、いつしか周りに人はいなくなるように思います。

愛情は人を自由にしますよ(ノ´∀`*)

『ソロモンの判決』という絵画があります。

子どもの母親だと主張する女性が2人、

「半分に裂いて与えよ」と言われて、片方の女性は待ち構えますが、もう片方の女性は「彼女にあげても良いから引き裂くなんて止めて下さい」と願い出ます。

それで、どちらが本物かはっきりした、という場面を描いた絵画です( ´ ▽ ` )ノ

相手を自由にする、は怖いかもしれません。執着、依存していると特に。

思い通りに動かそうとしないと、時にそれが相手の心を打つ場合もあるように思いますよ(^-^)♪



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ

「アクア・ゾーン」のコロリアージュ。

こんにちは、彼方です(*´∇`)

大寒波が来ているようですが、皆様大丈夫でしょうか?

私の住んでいる地方は県内では温暖ですが、雪が積もりました。

明日は病院で、母が送ってくれるようです。

外に出る時は気を付けて、というより、外出は出来る限り控えた方が良いのかも、と思いました(^-^;)

今日は塗り絵。

***



「アクア・ゾーン」のコロリアージュです(*´∀`)

アマゾン河の中の様子だそうです♪

下絵はしっかり書いてありましたが、殆ど見えないように塗ったつもりです。

上から光が降り注いでいて、水底には水の影が出来ている、そんな光景です。

この“水の影”が結構な難関で…(≧ω≦;)(汗)

難しいですね〜〜(;A´▽`A

河出書房新社の「大人の塗り絵」シリーズ“海のファンタジー編”、玉神輝美さんという方の塗り絵本です♪



最近Twitterで興味深いツイートを読みました。

同じような商品でも、男性向けと女性向けではCMも違う。男女平等になるにはまだまだ遠い、みたいなツイートでした。

違和感を感じましたね〜(;・ω・)

「同じ扱い」を平等と呼ぶのでしょうか(^-^)?

人は皆それぞれ違うので、それは“区別”と呼び、私から見たら“差別”ではありません。

大人より子どもは力が弱く、精神的にも未熟、「だから馬鹿にして良い」のでは無くて「だから力になれる、助けられる」のではありませんか?

「白い色鉛筆は使い道が無い」とする人もいますが、使い方を知らないから使い道が無いと思っているだけでは無いのかな、と思います。

人は皆、違います。

だから、皆必要で、皆誰かのお世話になっているだけでは無くて、誰かを支えているように思います。

皆さん同じような人間だったなら、人は人に魅力を感じたり、「この人をもっと知りたい」とは思わないのでは無いでしょうか(*´∀`)

人は自分と同じだから好きになるのでは無くて、自分とは違うものだから好きになり、

自分とは違う反応をするから、人を愛おしく思うのでは無いでしょうか(ノ´∀`*)

私は“愛おしい”と思う気持ちは尊敬の念が無いと難しいと思っています。

自分と同じだったら、尊敬は難しい気がします(;A´▽`A



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ

明日は病院に行って来ます。

穏やかな週末になりますように(*´ω`*)

「ロレンツォ城の絵画コレクション」のコロリアージュ。

こんばんは、彼方です(*´∇`)

昨日、気付きました。

どうやら私、疲れによるものと思われる高血圧になっていますね〜(;A´▽`A

食べたいな、と思うものもやたら塩辛いもの、油っこいものが多く、後は甘いもの。

昨夜、脳の上辺りの血管が動いているように感じて、危ないと気付きました(*´ω`*;)

自律神経に負担がかからないように、ゆっくりした方が良さそうです。良く寝て、食べものには気を付けて…。

今週は病院なので、医師に話してみます。

今日は塗り絵。

***



『ロマンティック・カントリー』の「ロレンツォ城の絵画コレクション」のページですヽ(*´∀`)ノ♪

ロレンツォ城の城の主は動物を愛していて、代々共に過ごした動物の肖像画だそうです。

という訳で、全て絵画である事を設定にして、全て場面を変えて、壁紙も手描きしました。

絵画が収められた額縁も年代物に見えるように仕上げたつもりです(^-^)♪

ちなみに額縁は4〜5種類のバリエーションを作りました〜〜

下塗りの色が違うと、仕上がりも違い、

そこが面白さの1つですね(*´ω`*)



昨日はサブリミナル音楽を聴きました。

驚く程、心に響きました。

調べてみたら、言霊が入っているサブリミナル、それは祝詞でしたね〜(^-^)

祝詞というのは、神社で神官がそこに祀られている神様とコミニュケーションを取る為の言葉だそうです。

ちなみに、意味は解らなかったです…(;A´▽`A

神様という概念は人によりけりでしょうが、これは私だったら「自分の良心」と意訳しますね(ノ´∀`*)

「人を相手にせず、天を相手にせよ」とか、西郷隆盛さんの言葉にあった気がしますが、これは「人の評価より、自分自身の評価を大切にせよ」という意味に聴こえます。

人に悪口を言うと、そんな自分を自分自身が一番近くで見て、聴いて、認識しています。

すると、そんな自分は誰かに悪く言われている、そんな気になって来ます。

悪口を言った相手に悪意を持たれている、周りにも伝わっているかもしれない…それは被害妄想かもしれないのに、

自分自身が自分に自信が持てる態度を取らなかったと頭のどこかで認識していると、悪く思われている気がしてならないようです(^-^;)

人は自分の心に嘘はつけませんから、自分の良心に逆らわないでいると、自信が戻って来る、そんな気がします(_ _)

自分の良心に逆らわない、というのは、自分を信じて行動する事ですから、それを続けてうまく行くのを自分の脳が認識して行くと、

自分を信じられるようになる、自信が戻って来る、

そんな感じです(* ´ ▽ ` *)

良心があるから人や自分をズタズタにしたい、と思う方はなかなかいない気がします。

ズタズタにしたいのでは無くて、そこにどんな気持ちが込められているのか、それに逆らわない事が大切のように思います(^-^)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

新しく講読者様になって下さった方もありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ

雪は大丈夫でしょうか…(;・ω・)

私の住んでいる辺りは雪には慣れていますが、暴風はいつもながらに危険な音を立てています。

LIFEヴィンテージノート。

こんにちは、彼方です(*´∇`)

眠くてたまりません…が、眠り続けているのが効いて来たのか、脳内で響くものが少しずつ、調子が良い時のものに戻り始めています。

そんな日が増えて来た、というか。

無茶をして起きていると、途端に脳内のものは乱れます。

私から見たら体調を測るバロメーターなので、これが無いとそれはそれで困ります(;・ω・)

しっかり寝る、ご飯を食べるなどなど、生活の基盤を安定させようとしています。

今日は文房具。

***



LIFEのヴィンテージノートです(*´ω`*)

中身は相変わらず無地で、真っ白です。

見た目は普通のノートですが、厚みは文庫本サイズですね。

表紙は箔押しで、綺麗です♪

画像では、別に買った透明のカバーを掛けてあります。



妹が帰省して来ています。

「職場にとても上品なおばあちゃんが入院して来たの」と言っていました。

「あぁ、謙虚な感じ?」と返したら「そう!まさにそう!ご飯を配膳したら“お世話になります〜”って。もう何でもどうぞって思っちゃうよ〜」との事でした(*´∀`)

人を動かすコツは動かそうとは思わない事、と私は良く書きますが、それは即ち自分から動こうという気持ちにさせる事、ですね(*´ω`*)

自分が信じて欲しい、と思う時は自分から信じる事。

自分を好きになって欲しい、と思う時は自分から好きになる事。

人を思い通りに動かそうとすると、相手はストレスを感じるかも、しれません。

思い通りに動かない、と自分自身も苛々するかもしれませんね〜(;・ω・)

人にやった事は自分に返って来ます。

プレゼントや言葉、行動など、目に見えるものでは無くて、それに込められた人の気持ちに人は心を打たれる気がします( ´ ▽ ` )ノ

何かをしようとか、何かを言おうと思う時は、それが自分の都合の為か、相手の事を思いやっての為か、

考えたいものです(ノ´∀`*)

それを気遣いと呼ぶ気がします。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

ノートを買っても真っ白な状態なのが歯がゆいです(;・ω・)

早く回復したいです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年01月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ