こんにちは、彼方です(*´∇`)

フリマの友人様に私のブログ(スピリチュアルカテゴリ)をスクリーンショットで見て貰ったら、

私は難しく聞こえる捉え方をしてしまう癖があるらしく、

それだと一般人には通じないかもしれないと、思わされました(^-^;)

友人様には「シュレディンガーの猫」を説明してありましたが、「アカシックレコード」が解らなくて調べたと言われましたΣ(O_O;)

今日は「シュレディンガーの猫」を説明させて下さい(_ _)

スピリチュアルカテゴリです。

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「シュレディンガーの猫」は元々は量子力学ですが、私なりの妄想症状の捉え方です。

心の病気の方は悪い妄想をしがちですが、妄想はというのは“情報が減るから起きるもの”ですよね(^-^)b

相手が自分をどう思っているか、解らなくても悪い方に考えてしまうのです。

悪い考えが膨らんで、本来はそうじゃなくても凶悪な怪物になります。

それが妄想という症状だと私は思っています。




例え話ですが、、

外から中身が見えない箱があったとします。

中には猫が1匹います(ФωФ)

それと一緒に、毒ガスがランダムに出る装置が入っています。

ランダムですから、毒ガスは出るかもしれません。出ないかもしれません。

蓋を閉めて、1時間経過。。

猫が生きているか死んでいるか、確かめようとしたら、どうしたら良いでしょうか?

…開けるしか、無いですよね(//∇//)

事情があって開けられない場合もありますし、開けたくない場合もあります
。悪い想像をすればする程、開けるには相当な勇気が必要になります。

でも、開けてみたら中で猫は生きてるかもしれない訳です(*´`)

妄想してる状態は箱は開けていないのに、何故か自分で「死んでいる」という
答えを選んでしまっている時です。

ひょっとしたら猫は中で無事かもしれないですから、それを忘れないでいたいですね、私も(*´ω`*)




新しい付箋を買いましたから、またいつかUPしたいです(≧ω≦*)

いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

ではまた(ノ´∀`*)

話題:心理学