こんばんは、彼方です(*´∇`)
最近瞼が落ちて来るなぁと思っていました。
脳が休めていないのかな、と考えていましたが、もしかして目が疲れてるのかな?と思い、今日は目の周りをマッサージ(^-^)
多分、目も脳も疲れていますね(;・ω・)
じっと座り込んで、お地蔵様のようになっているので、もう少し体力が戻ったら歩きたいです。
あまり食べていないと立っているだけで身体に負担なので、休んで休んで回復を目指します。
今日はスピリチュアル。
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人の口癖って面白いものです(^-^)
言葉になって口から出た事は、段々と実現して行きます。
なので、叶えたい夢などがあれば口に出してみる事ですね。
私の、昔仲の良かった人は沢山口癖があったように思いますが、「っていうか」など言う方でした。
「っていうか」という口癖を良く使う時は人の話を遮って、全く関係の無い自分の話をしたい時でした。
確かに長年友人をやってみて色々繰り返した結果「ないがしろにされている」と感じたので、離れました(;・ω・)
口癖には内面が映る、そのようです。
幼い頃の私は「だって」が口癖だと父から言われました。
父からは「だってというのは言い訳の言葉だぞ!だってと言うな!」と怒鳴られた事があり、未だに言おうとすると当時を思い出して怖いです。
大人になって気付きましたが、母の口癖は「だって、でも、どうせ」などありますね。
今になっては解りませんが、もしかしていつの間にか母の口癖が移っていたのかな、と思います。
そんな母から見たら、私は諦めが早く、根性無しらしいです(^-^;)
病院のカウンセラーさんにも聞いてみましたが「えっ、むしろ諦めない人じゃないですか?」と(;・ω・)
「だって、でも、どうせ」は使い方によっては物事に理由を付けて諦める時の言葉に聴こえます。
人は自分を相手に投影しますから、相手の中に自分の姿が鏡のように映るようです。
鏡の法則は面白く、上手に使えば毒にも薬にもなります。
「っていうか」が口癖の人は私と仲を戻したいようですが、私からはそんな気は起きなくて話しかけもしません。「ないがしろにしている」状態です。
「だって、でも、どうせ」が口癖の母は「どうせ」変わらないだろうな、と半ば私は思っています。
ところで私は病院に1人で行った日はいつも、自宅で待っている祖母と義妹にスイーツを買って帰宅します(σ*´∀`)
2人共「いつもありがとう!」と返してくれます。「また買って来よう〜♪」といつも思いますね。
「いつもありがとう」と言われると、
“私だったら”ですが、この人の為にまた動こう〜と思いますよ(^-^)♪
「ありがとう」には「ありがとう」で返って来る、と感じます。
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:心理学