おはようございます、彼方です(*´∇`)
先ずは拍手お返事です♪
◆華造さん
(。・x・)ゞ♪
いつもありがとうございます♪
昨日は動けない…と思いましたが、自分で自分を奮い起こして、部屋を少し片付けました。
暑い中で動くと、汗だくですね〜(;A´▽`A
私は熱中症になった事がありますが、喋れるくらいの時はまだ良いのです…助けを求められない程、気分が悪くなってしまった時は苦しいですね(^-^;)
皆さん、ご自愛下さい。
今日は購入品。
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クロスステッチ布と刺繍枠がダイソーさんで売られていて、つい買って来ました(*´∀`)
刺繍はJCの時にクロスステッチ、後はフェリシモのリボン刺繍を少しやったくらいです。
陰鬱なJC時代でしたが、お世話になった先生方、男性教諭が担任でしたが、学年主任は女性で、大変親身になって頂いたので、リボン刺繍をプレゼントしました(ノ´∀`*)
クロスステッチのクッションは未だに妹の部屋で活躍しています(^-^)♪
治ったらやりたい事の1つです。
塗り絵もやりたいのですが…8月の新薬が待ち遠しいのと、私の身体に合うか心配なのと…
2年前、自分を赦せる直前は罪悪感が酷く
、出たばかりの新薬を飲んで耐えました。
当時は自己肯定の音楽や、トラウマに効くソルフェジオ周波数を毎日聴いていた覚えがあります。
今もですよ〜(///∇///)(笑)
何か悪い事をしそうで、思ったよりしていない時のほうが人は謝れるのでしょうね…例えば、混み合う電車内で女性にぶつかってしまった、
「すみません(汗)」
「いえいえ(汗)」
と、なるようなイメージです。
これが、警察官が駆け付けて、女性がカンカンな時には「すみません」とは言えないのでは、無いでしょうか(^-^;)
それは罪を認めるのと、同じ事になってしまうからです。
そういう時、人は「知らない間にスルーして許してくれていたらいいな」みたいに思う人もいますが、仮に話してみて逆ギレされたり、怒られたりしたら、
「悪いと認めるのが怖い」
の、裏返しですね〜、どうやら(;A´▽`A
私は罪悪感を抱えて生きていましたが、普通の感情ある人間はそこまで罪悪感に耐久性が無いのかも、しれません。
不安とは、解らない時に抱くもの。
例えば相手の気持ちが解らない時など。
私は何もしませんが、人間はそこまで強くないようで、どこまで行っても私が責めなくても、自分の心に責められるのが“罪悪感”ですから、今起きている事は、私が何もしなくても解決するかも、しれません(ノ´∀`*)
どこでとは言いません。意外と現実世界かもしれません(*´ω`*)
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ハンドメイド関係の購入品★
人に心がある限り、人は自分の心に責められますね(;・ω・)
その人が、誰かに「良い人」と言われる人であればある程、そうかもしれません。