こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

お久しぶりですね〜(*´ー`*)

実は私、11/8に誕生日を迎えました。

これからもよろしくお願いいたします。

11月は前半が怒涛の病院週間で、そこに妹夫婦が「連休取れたから泊まりに行く」との事で、慌てて家の中を母がバタバタと行ったりきたり。

私は通院日に妹夫婦が到着する事になり、自宅の鍵を開けて置くから、勝手に入ってね、と。

怒涛の病院週間でばたりと倒れていましたが、妹たちが帰る前日に少し、お話し出来ました(*´ω`*)

今日は購入品。

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先月?もっと前かもしれませんが、結構前の購入品です。

チャコペンです。シャープペンシル式に芯が出てくるので、いつも同じ太さです。

久々にソーイングする事にして、私は手縫いオンリーなのですが、“手縫いだから壊れた”という旨のコメントを頂いた試しは無いので、多分大丈夫かと思います。

ソーイングも、最初は高橋恵美子さんの手縫い服を見ながら作っておりましたが、段々と彼女の大人向けのデザインが私には合わない、と感じるようになり、スカートの丈をわざと型紙より短くしたり、様々やりました(人*´∀`)

ある程度出来るようになったら、ミシンで作る本も手縫いで出来るようになったのです。

今の私が高橋恵美子さんの手縫い服本を見ると、このデザインいいなぁとしっくり馴染むのですよね〜(*゚Д゚*)



今日は面白い記事を読みました(ノ´∀`*)

人は、自分がどうにか出来る人間しか部下にしない、だそうですよ。

「部下に指示して、解らなかったら聞いてって言ってるのにやらないんです〜」という感じの採用者は採用者に問題がある場合もあるそうです。

なので、規格外れの強者が来ても、面接する方がそこまで器の大きい人物では無い場合、採用には至らないそうです。

面接する人は心の器が大きくなければならないのでしょうね。

人の良い所を見つけて、それを的確に評価出来る方は器が大きい、と書いてありました。

どこのSNSでも、渦巻く嫉妬やおどろおどろしいものを感じる時があります。

それ故に、人のよい所を見つけられる方は器が広いと感じます。

思い出したのですが、師匠から「彼方さんは人のよい所、悪い所が視界に入り易いですね」と言われておりました。

言われた時は(*゚Д゚*)え?みたいな感じでした。

それから数年後、私は頑張れる方々、もっと伸びられそうな方を発掘しては「何かお手伝い出来ないですか?」とか「何か困っていたりしませんか?」とか聞いて回り、

つまずいている箇所を「彼方さんは弱いので一緒にやりましょう」と伴走する形で、私も強くならせて頂きました。

どんな人にも1つくらいは良い所はあり、それが極悪人だとしても、ひっくり返すと長所です。

例えば車上荒らしの鍵開けテクニック、
ひっくり返すと、中に閉じ込められた方を要領よく救える方法に変わります(*´ω`*)

彼方さんは育つ段階で「お前にいい所なんか何も無い」と言われ続けて育った“おかげ”で、たまたま器が広い人のような、人の良い所が視界に入り、しかもそれを肯定出来るのですよ(*゚Д゚*)

人によっては、自分より出来る方に激しい嫉妬心を抱く方もいるみたいですが、

私は自分がポンコツなので、周りは皆さん輝いて見えますよ(ノ´∀`*)

厳しい育ちがもたらすものは、悪いものだけではないのかも、しれないな、と感じました。


いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

“感謝の言葉は人生の扉を拓く鍵”

私は2日前くらいから、感謝の言葉を積極的に使っております。

殆ど動かなかったTwitterの固定ツイートのいいね、2日で30件以上頂きました(*´ー`*)

やった事は“感謝して受け止めただけ”です(ノ´∀`*)

少しずつ、前の私のスタンスに戻ろうと思っております。

実によい学びでした。