こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

試験的に鍵を開けています。

今日は母の友人が経営する直売所へ行ってきました。

結構テレビなどにも出る方で、彼女の売っている農作物のブローチを作りたいのですが…

今の私は、何も出来ない程、疲れている、と謙虚に受け止めよう、と思いました。

またブログに気持ち悪い人が毎日何回も来たら疲れが永遠に取れないので、その時はまた閉めます。

人のパワーを吸う、エナジーバンパイアに私は弱いので、そうなったら閉めます(^-^;)

地獄の餓鬼みたいなものですね、エナジーを食べても食べても満足出来ない、不満足、それが餓鬼です(;A´▽`A

今日は購入品。

前回の「彩り」と一緒に買いました。

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グラデーションウール、ダイソーさんの段染め糸としてすっかりおなじみですね(*´ー`*)

上から順にハーベスト、レッドミックス、オータム、他に買って来ませんでしたが、

サバンナという色がありました。

あとは去年もあった、プリズムとスプリングビオラ。

あまり高級な糸だと虫に食べられてしまうので、敢えてダイソーさんのを使っています。

この秋冬は、カツオブシムシやシバンムシが色々と食害する季節で、

私が編物教室でフルに活動して、いわゆる“いい糸”を使っていた時期はしょっちゅう食べられておりました(;A´▽`A

色でいうと赤系統、材質はウール、シルク、カシミアなどの動物性繊維。

グラデーションウールはウールなのですが、今の所、グラデーションウールで作った物に穴が空いた、などとは言われた事が無いので、また作ってみます。

ウールに脂肪が絡んだものを特に食害するようで、つまりはあまり脂肪を洗い落としていないポカポカ暖かい糸は、赤系統で無くともかなり食べられます。



今日はTwitterのフォロワー欄を久々に見ました。

この方と懇意にさせて頂いている、と思っていた方からフォローを外されていて、ドキッとしました。

私はどうにも「1度でも間違えてはいけない」という思考の癖があります。

思い返すと、これは父から叩き込まれた癖かな、と。

父は、1度でも間違えると「お前のせいだ!」「もうどうにもならない!」と怒鳴る人でした。

しかし、毒親であるが故に、何を正解とするかというのが時々で違い、理不尽にミスを指摘される事が多々あり、

アルコール依存症で、よく私に焼酎のお湯割りを作らせていました。

父は基本的にトイレとお風呂以外は自分の足では行かず、私が何かしら、頼まれた物を持って来なければいけませんでした。

中学の時に、全然割合も解らない焼酎のお湯割りをしょっちゅう作らされていて、飲める味の時は何も言いませんが、濃いと怒鳴りました。

「濃いんだよ!バカヤロー!」と。

だったら自分でやって、と言っても、1階の家族と顔を合わせたくない父は私を召し使いとしてこき使いました。

そうした、間違えて、間違えて上手くなる筈のものが、父といると、

間違えたら後が無い→じゃあやらない

という思考回路になりました。

父はギャンブル好きでアルコール依存症で鬱病で暴力振るう人で、

毎日のように暴力が来るので、自分からは行動しようと思えなくなりました。

アダルトチルドレン発覚時、「選ぶのは彼方ちゃんだよ〜」と、当時のトラブル相手からメールを頂きましたが、

その時のメールを読むとやはり「周りが許してくれません」と、私は返信しておりました(*゚Д゚*)

これ、認知の歪みなのですね(^-^;)

許す、許さないは相手次第ですし、

そもそもフォローを外したのは、客観的に事実だけ見れば、

“ただフォローを無言で外した”だけで、

“怒っているからフォローを外した”なんて、ひと言も聞いておりませんよ(ノ´∀`*)

単純に、私のツイートは今はフォロワーとして読みませんよ、というのみだと思います〜〜

現時点の私は何も出来ませんからね(^-^;)

成長過程で、延々と責められていた為か、何かしら起きたら“私が悪いから相手が怒ったんだ!”と捉えがちでした。

「ありがとう」を口癖にしていたら、客観的に事実を“ありのまま”、見られるようになりました。

○○さんが怒った!とか決めつけたら、本当に怒られていたかも、しれません。

いや〜、危なかったです(;A´▽`A

引き寄せで“怒った”という視点を持つと本当に怒っている相手を引き寄せるもので。

怒らないようにコントロールするのは、人権侵害だと思いますので、せめて“ありのまま”を見ていたいですね(*´ω`*)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

人は自分の鏡ですね(ノ´∀`*)

自分が曇った顔色だと、相手も憂鬱になりますが、

自分が笑えば、相手も笑うのではないでしょうか(*´∀`)♪

鍵をかける前の私は、憂鬱でした。

鍵をかけていると足跡はほぼ0で、自由を感じられて、清々していたので、また憂鬱になったら、鍵ブログになりますね(^-^;)

私は自分の考えを纏められたら、それでいいので。