こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

毎日せっせとブルガリアスカートを編んでいます。

本当は祖母のお友だち様へのベストも進めなければならないのですが、棒針だけやたら編みたい時がたまにありますね〜〜

今日はハンドメイド。

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4段ティアードまで進んだブルガリアスカートです(*´ω`*)

身長160cmの私で、膝が隠れるくらいまで編めました。

まだまだ10cm以上あるので、頑張って編みます。

時々履いてみていますが、結構身体のラインを拾うのですよね(;・ω・)

水通しでどうにかならないか、試してみます。

アクリル毛糸ですから、アイロン掛けはまぬがれたくて。



今日は母の否定癖を、ついに指摘しました。

母「○○整体行ってきたよぉ〜(゚∀゚)彼方も行ってみな!△△円くらいだったよ(゚∀゚)!」

私「うん、じゃあ予約取るね」

母「彼方の状態は整体じゃ駄目なんじゃないかなぁ(゚∀゚)秋田市の○○整骨院は(゚∀゚)?」

私「…秋田市まで通うの?」

母「じゃあ地元の□□整骨院は(゚∀゚)?」

私「私、整体受けたら駄目なのかな?」

母「いや、駄目じゃないけど(゚∀゚)」

うちの母はころころ意見が変わります。

私「私、お母さんがああしろこうしろ言う通りにしてるよね。何故次から次へとやれば否定するんだろう?整体受けろってお母さんが言うから、予約取ったら、整骨院にしろ?」

母「いや、そんなつもりは全然無いんだけど(゚∀゚)」

私「そんなつもりは無い、それも否定だよね。どうして“あぁそうですか”とはならないんだろう?」

ちょっと省略しましたが、今日あった会話です。

母に「お母さんって思いついた事、ぽんぽん言う癖があるよね」と話したら「そんな事無いよ(否定)」と返ってきた日もありました( ´△`)

母には自信が無いのだなぁと強く感じます。

自信がそんなに無いなら、人にああしろこうしろと言わないで欲しいのですけれど…

アダルトチルドレンあるあるの、親子逆転現象です。

否定、否定の方と昔会話した事がありましたが、とても苦痛でした。

だから周りから人がいなくなるらしく、それで話を聞いてくれそうな私の所へ来た、と。

何でも否定されると、何も言いたくなくなります。

あなたの言う事、全ておっしゃる通りにしたよね?と思います。

まさかまだ不満が出てくるの?と。

満足出来ないのは、満足しようとしない自分のせいではないのか?と思います。

私は自分自身に満足出来ない人ですが、他人に満足出来ず、他人へ次から次へとエゴをぶつける人は、好きではありません( ´△`)

母は、私の担当医に厳しく「否定しない事」を教わったようで、その翌日と翌々日くらいは全肯定でしたが、母自身の心に自己肯定感が無いと、また否定に戻るのだなぁと感じました(;A´▽`A


いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド

否定する人には、こちらからも最初に否定でかかるといい時もあります。

聞いて欲しい話がある、けれど相手は否定癖がある…そんな時に、

「まさか私の話を聞いてやろうなんて思わないよね」とか、否定的にかかると「いや、そんな事無いよ」と、否定から始まった自分の言葉が否定されて、肯定になる時もあります。

私は時々、母に使っていますよ(^-^;)

上の会話の中であれば、

私「私、整体受けたら駄目なのかな?」

母「いや、駄目じゃないけど(゚∀゚)」

↑ここですね(ノ´∀`*)