こんにちは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

ありのまま、父への怒りを感じさせて頂いております。

これも、起きたら嫌な事を受け入れてさせて頂いているおかげです(*´ω`*)

高校時代の私が「ワンピースって漫画のビビちゃんが好きなの!戦うお姫様なんだよ!」と言うと、

父「汚ない名前だな!下痢の効果音じゃねえか」

高校時代の私が「小説書いてるの!推理ものだよ!」と言うと「どれ見せてみろ」

私が「奥さんの名前は知寄(ちより)と名前にしたの!」と言うと、

父「そんな血を連想させるような名前駄目だ!」

おかげさまで20年以上前まで遡れているようです(*´ω`*)

私は父に何か言われても、無表情で何も言い返せませんでした。

反論すれば叩くからです。

今日は載せたい載せたい言ってたハンドメイド!

***

ゴム編みで本体が構成されたフレアスカートです( *´艸`)

この時点で、履いてみましたが、膝が出るくらいでした。

つい昨日、3段めのティアードを編み終えて、昨日から4段めのティアード部分を編んでいます。

3段めのティアードが編み終わった辺りは、大体膝丈くらいでした。

増やし目は様々あると思います。

かけ目がいいとか、ねじり増し目がいいとか、そこは人それぞれだと思うので、彼方さんは巻き増し目で増やしています。

色が複雑に入っているせいか、そんなに増し目部分も目立たないです。

ダイソーさんのPostcardという毛糸で、まるでポストカードを頂いた時のように嬉しい色遣いのシリーズだそうで、このスカートは“ドイツの町明かり”という段染糸を使っています。

出来れば全色作りたいです(*´ω`*)



私はネットで結構、父のような方と話しました。

いずれも否定ばかりしてきて、話していてつまらない事この上無いです。

父がある冬の夜、自分の友だちとパチンコに行ったのですが、自宅の鍵を閉められてしまい、当時の私は父と同じ部屋、且つ窓がある部屋だったので、家に入れなくなった父は雪玉を作り、私が勉強している部屋の窓に当てました。

音がして、あぁ父だなと思いましたが、無視しました。

何回か繰り返していましたが、その内に家族の誰かが開けてくれたようです。

そして「彼方ぁ、お父さん、お前の窓に雪玉投げてたんだぞ」と言われましたが、私はにこりと「あらそうなの?全然気付かなかったわ( ・∀・)」

それからも父は10代の私に「彼方、ハサミ貸してくれ」と。

当時はまだ自宅を建て直していて、私は父と同じ部屋にいました。

貸しに行くのも私、私も使うから取りに行くのも私、

異常なのは、その「ハサミ貸してくれ」が1日10回以上にも及ぶ事。

10代でバイトしていたので、百均のハサミを買ってきて「はい、これあげる( ・∀・)もう借りに来ないでね」

玄関なんて、叩けば家族の誰かが気付くし、
ハサミだって百均で買える時代、

父が欲しがっていたのは、鍵を開けて貰う事でもハサミでも無く、その行為に載った愛情だと思います(;A´▽`A

“自分の為に動いてくれる”という愛情が欲しかったのだと思います。

私の好きなものをあれは駄目、これは駄目、と言っていながら、愛されたかったですって歪んでいる、と思いますよ(*´・д・)

自分のやった事は自分に返ってくる、
人に嫌な気持ちを存分に与えたら、

もうこの人とは関わりたくないな、となりましたよ(;A´▽`A


いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド

私の怒り感情吐き出しの為だけに何百回も来てくれる方々にも感謝します(*´∀人)