こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

こちらのダイソーさんでは、300円でポイントシールが1枚貰えるキャンペーンをやっていて、キャンペーンをやっていない県も結構ありますが、

秋田はやってる側に入っていて、私は毛糸を買う為にかなりの枚数が貯まっていて、母の会社の同僚たちに貰ってください、お願いしますと袋に枚数を書いて、いつまで引き換え可能かも書いて、シール台紙と一緒に渡しました。

1人1本買っても10人分くらいあって、それでも、彼方妹に頼まれたシェフナイフの分はキープして貼ったのですが……

母は「人という人に貰ってくれと頼みに行ったわ〜」と。有り難いです。

母の友人(既に退職されたかた)にまで、車で持って行ってくれたみたいです。

母自身は三徳包丁を買ったそうです。

ある程度ポイントを集めると、かなりお安く買えるというサービスです。

冬の毛糸シーズンはキャンペーンあるのかなぁとわくわくします(´▽`*)

今日は文房具。

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画像は一番下に添付されています。

プラネット付箋です〜〜!!

かわいいい!!!

素敵です( *´艸`)

お月様の付箋は持っているのですが、プラネット付箋は多分初めて見ました。

付箋ノート作りが捗ります。

私が文字を書く事も出来なくなり、手で文字を書くと頭が苦しくて、息も絶え絶えだったあの時期、私はひたすら付箋ノートを書いていました。

付箋は貼りつけるので、スティックのりもいっぱいストックしていますヽ(*´∀`)ノ♪

初めて作った付箋ノートは、頭が考える事も出来ず、ごくごくシンプルな言葉で埋まっていて、最新の付箋ノートはとても難しい言葉…現状の私は考えても意味の解らない言葉で埋まっていたりして、

私は成長したのだろうなぁと、客観的に思いました。

文章にすると、今の自分を客観視出来るので、オススメです♪



嫌いなかたに避けられようが暴言送られようが、やっぱりこんな人なんだなぁで済むのですが、

好きなかたが全然つれなくて、とても淋しいですね。

しかし底辺まで落ちてしまうと、少しの嬉しさで満足出来るもので、

幼い頃の異常な環境に順応して生きて来られたなら、今後も大丈夫なのかも、しれません。

つらい苛めを受けていた頃、ある日私が帰宅してから、クラス全員で学級会があったそうで、議題はいつも1人でいる彼方さんをどうしたらいいか。

私には内緒で開かれたそうですが、翌日聞かされました。

確か、あの時はいつも通りに下を向いて無表情で登校して、教室に入り、

入った瞬間、女子の中の1人が「おはよう」と声をかけてくれました。

何が起きたんだろうと思いました。

当時の私は、授業であてられでもしなければ、ひと言も誰とも会話する事なく、登校から下校まで誰とも喋らないのも、よくある事でした。

自宅へ帰ると妹の育児や家事が待っていて、学生ですからそれが終わったら宿題があり、

もう、中学生にして学校と家の無言の往復に疲れきっていました(^-^;)

そういう落ちるまで落ちた状態でしたから「おはよう」がとても嬉しかったです( *´艸`)

挨拶だけで、心がホッとしました。

人はそれが当たり前のように手に入るものだと、欲張りになる気がしますが、

滅多に手に入らないものだと、心から感謝出来ますよ(^-^;)

枯れてひび割れた大地に、ぽつんと雨粒が落ちてきたような、そんな心境でした。



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

その翌日からはまた、元の苛めに戻ってしまいましたが、おはようは嬉しかったです( ;∀;)