こんにちは、彼方です(*´∇`)

先ずは拍手お返事です♪

◆ひめさん
拍手からのコメントありがとうございます(人´∀`*)
お気遣いが嬉しいです(*´ω`*)
昨日は眠りが浅かったようで、ゆっくり寝たい所です(汗)


昨日は増えた薬で寝てみました。

またびっくりする程、長い時間眠りましたが、脳の疲れは取れていない感じです(^-^;)

そういう時に追加する薬も頂いたので、試してみます(*`・ω・)ゞ

今日はヒーリング。
入るカテゴリが無い時の万能カテゴリと化してます。

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現代人は生きづらさを抱える方が増えています。

「昔は鬱病なんかいなかったぞ」と家族から言われた事があります。

私は強迫神経症を抱えていますが「昔は落ちたモンも拾って食ったもんよ」と家族のかかりつけの薬剤師さんから言われた事があります。

“昔は”という所が鍵だと思いますよ(_ _)

確かに昔は発見されていなかった、とは思います。発見される程、多くなかったのかもしれません。

私が知る限りは平安時代からそれらしい病気があったようですね〜(^-^;)

最近は香害という言葉がありますね…香りに過敏な方はお隣のおうちの柔軟剤の香りが気になったり、それでトラブルが起きたりするそうです。

ネットニュースで読んだ記事で、口臭の香りを和らげるのに使う商品が流行り始めた頃から、親による子どもの虐待というのが増えて来ているとありました。

動物でも、香りを感知する部分を無くした動物は自分の子どもに愛情を持たなくなり、敵対してしまったというのがありました。

香りに限りません。
五感で感じられるもの、どこかが便利になればどこかが変わって行く、そう思います。

昔の親や会社の上司、恋人、友人などは、

親は子どもを病気になる程、追い詰めたりするのが当たり前だったのでしょうか。

上司は部下を使い捨てるのが当たり前だったのでしょうか。

恋人は男性でも女性でも愛情より何か違うものが原因で、長く一緒にいるのが当たり前だったのでしょうか。

友人は自分の友人に友情では無いものを求めていたのでしょうか。仲間外れは当たり前なのでしょうか。

生きづらさを抱える方が増えているというのは、何かのサインのように思いますよ。

団体の中で、過敏な個体は異常にいち早く気付きます。そして異変を知らせます。

鬱病は女性の方が2倍くらいかかり易いです。女性は敏感です。

親子や会社の上司、部下、恋人、友人、色々な人間関係がありますが、

どんな人間関係も形は違えど、愛情を持って接するというのが私から見たら理想です(*´∀`)

昔はどうだったのか、知りません。現代人は愛情を忘れていないかな、と時々思います。

愛情というか、思いやりというか、、

それを忘れるのは何故か、と考えてみましたが、現代人は「自分だけでいっぱいいっぱいのようだ」と感じる人だらけです。皆さん、疲れています。忙しいです。追い込まれています。

皺寄せが誰かに来ます。

それが悪循環しているように見えます。

親が「子どもだから」と子どもをバカにしたり、勉強やスポーツなど親の期待に沿えないと怒ったりして否定すると、

子どもは自分の存在を肯定する為に子ども同士になると誰かをスケープゴートにしようとするそうです。

親だって、会社では上司に理不尽に怒られたり、自分の頑張りを否定されたりするかもしれません。

そんな上司だって、友人からはひそひそと何か悪口を言われているかもしれません。

友人たちは恋人との自慢話に花を咲かせて、人に上下を付けているかもしれません。

過去があるから今がある訳で、時代の流れが緩やかに、段々加速的に間違った方向に来ているのかも、しれません。

「人が人を大切にする」というシンプルだけど大切な事が、何だか減って来ているように感じました。

自分のおうちの家族や恋人、友人など大切ですが、

お店の店員さんなどにも家族や恋人、友人などがいて、

皆さん同じ人間です。

ありのままに、自分を愛するようにそこにいる人を愛せたら素敵な事ですねヽ(*´∀`)ノ♪




いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:心理学

添付はリンゴです(*´ω`*)

友人が昨日、持って来てくれました。

贈答用にならない自宅用、との事でしたが、とっっても美味しかったです(^-^)♪