子供の万年筆といけめん付箋。

再びこんにちは、彼方です(*´∇`)

久々にネットでお買い物をしました。

最近何故か知りませんが、物欲が収まっています。

なので、前々から欲しかったものに手を出しましたヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ〜♪

万年筆です♪

今日2回めは散財記録。

***



また買ってしまいました、いけめん付箋(*´∀`)(笑)

美女付箋もあれば欲しいなぁ…お姫様とか妖精とか。

今回は日本昔話がモチーフです♪

本当は牛若丸が欲しかったのですが、売り切れでした〜(つд;*)

そして、上のは万年筆です。

最近流行っている商品の頭には何らかの言葉が付くと思いませんか〜(^-^)b?

そう、例えば…“大人の”塗り絵なんて。。

“大人の”と頭に付くお菓子はかなりありますよね(ノ´∀`*)

塗り絵もお菓子も、本来は子供のものかもしれませんが、

視点が違うと、人は違う良さに気付きます。

万年筆はカクノという、“子供の”万年筆です♪

いちから物を生み出すのは大変ですが、視点を変えるだけでまた違う楽しみになって映ります(*´ー`*)

使うのが楽しみです。




私の考え方は、多分視点をずらして見るというのが基本の1つみたいですね♪ヽ(´▽`)/

閉じた扉に目を奪われていると、新しく開いた扉は見えません。

ピンチだと思えば苦しいですが、チャンスだと思えば俄然頑張れます。

幸せか不幸かは、見てる側が決めるというより、自分自身がどう思うかが問題という事です。

まだまだ壁に突き当たった状態ですが、楽観的に眺めながら頑張ります(*´人`*)




いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

「教会と城を臨む風景」のコロリアージュ。

こんにちは、彼方です(*´∇`)

今日は病院に行って来ました〜(^-^)

病院のカウンセラーさんとは家族の話をしました。。

後はやはり自分探しの話。

カウンセラーさん曰く、普段以上に私は冷静に見えるらしいですが、それは私の感情を察知出来ないから言える事ですよ〜(;・ω・)

どんな意味にしろ、平常心ではありません。多分(≧ω≦;)

さて、今日は塗り絵です♪

***



フォロワー様からリクエスト頂いたので、ウキウキしながら塗りました〜ヽ(o≧▽≦)ノ♪

「ロマンティック・カントリー」より、「教会と城を臨む風景」です。

山、丘、そして木々があるページで、新緑に塗るのは既にやりましたから、朝に塗るか夜に塗るかを考えました。

…その内に、朝晩と言わず季節感を出そうと思い付きました(v≧ω≦)v

空は秋晴れ。
天高く馬肥ゆる、澄んだ秋の空です♪

丘は紅葉し、後ろの山々も上の方から赤く染まっています。

丘は6色くらい使っています(多分)
下塗りは黄緑です。

やっぱりロマカン楽しいです〜(*´ω`*)




人間関係が切られたサイトでも指摘しましたが、主観で人を責めるのは危険な事ですね。。

主観というのは、即ち人それぞれ違う“正義”の事ですからね(^-^;)

違うもの同士ぶつかり合うのは当たり前ですが、客観から見てもそれが正しいとは限りません。

視点を移すのは難しいかもしれませんが、不思議な事に「ありがとう」の目線で見つめると人は全く違う姿になって映ります(ノ´∀`*)

何故なのか理由をまだ考えていますが、この視点があると客観的に物事を見つめられるようになります。

ラッセルの言葉にありますが、幸せな人というのは客観的に物事を見る、らしいです(^-^)

まだまだ視点の移し方を練習したいです。




いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

新しく講読者様になって下さった方、ありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ
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