こんばんは、彼方です(*´∇｀)
寝ていたら、右腕が麻痺しました(^-^;)
ハネムーン病と呼ばれる、腕を下敷きにして寝るから起きる麻痺ですが、
昨日はストレス過多の上、睡眠不足だったせいかぐったりと眠ってしまいました。
右腕は完全に下敷きになり、右手を開く事も閉じる事も出来ず、色鉛筆は握れないので塗り絵は出来ません( ；∀；)
厄介な事になりました。。
今日はヒーリング。
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何と無く解りましたが、私のリアルの人間関係も、ネットの人間関係も、他罰的な思考の人間ばかりです。
私自身は自罰的な思考の持ち主です(_ _)
ですから、何かあっても自分のせいだと考え、常にストレスを抱え込みます。
他罰的な思考の持ち主の場合、ストレスが掛かると相手のせいだと考えます。
人間は思考のバランスが取れた方もいる筈ですが、私の周囲には他罰的思考の方が集まり、私自身は自罰的思考ですから、
私は常に他罰的な誰かに合わせがちになり、罪悪感に苛まれています。
ちなみに日本人の大半は他罰的です、子供は殆ど他罰的ですね〜(^-^;)
他罰的思考と自罰的思考は、お互いに依存しやすいです。共依存です。
私の自罰的思考の持ち主が親だったり、男性だったり、年上だったりした場合、非常に有利だと思います(*´∀｀)
相手を甘えさせてあげられる、受け止めてあげられる、そういう風な人間関係になるからです(ノ´∀｀*)
何かあっても自分に責任を追求しますから、ストレスを抱えやすいものの、優しい親だったり、優しい彼氏になれるかと。
ただ、私は年若い上に女性です。
親みたいに見えたり、彼氏みたいに見えたりしても、本当は恐らく大切に扱ってくれる人間関係が望ましいのでは…と思います( ´△｀)
相当に心臓が苦しいです…(^-^;)
自罰的思考の人間はストレスに直面した時、思考が伸びる伸びしろがあると思いますが、他罰的思考の人間がどう考えるか私は知りません。
ただ、普通の感覚とは全て逆のようだ、とは掴みました。
だから、自分は赦せなくても他人は赦せるのかな。
人間とは面白いものです(*´ー｀*)
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:人間関係
