こんばんは、彼方です(*´∇`)
急ぎ過ぎてしまい、うっかりとタイトルを打ち込んだのみで更新するところでした(^-^;)(笑)
今日は通院日で、普段行かない科にかかったら時間が掛かってしまい、、
帰宅したら暗かったです。。
今日もハンドメイドです〜♪
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古布で懐紙入れを作りました〜ヽ(≧ω≦)ノ
私がメインとして使う古布は、明治や大正の頃のお子さんが使われたという羽織や襦袢を解いたものが多く、
色や柄、また織り模様など、今の技術では出来ないようなものも多いと聞きます。
使うのが勿体無いものも沢山あります…
今回はその中の何枚かを使いました(^-^)
スナップ式で留めるタイプでして、華やかなピンク地の蓋以外の表地は紫色の綸子を使いました(・v・)ゞ
裏地は和紙で裏打ちした赤い縮緬です。
縮緬は現代の生地を使いました(^-^;)
生地の中には厚紙、表にのみドミット芯を入れ、ふっくらとした手触りになっています。
余ったドミット芯はバレッタにする以外にもこんな使い道にしたりもします(*´∀`*)
懐紙、手元にありませんので百均で目に付いたものを買って来ました(≧ω≦;)
透かしの松竹梅柄入りだそうで…
季節感に合うような懐紙が欲しいです♪
何かの特集に書いてありました。
懐紙は使いこなすと大変便利な上、女性らしさと和文化の両方を合わせ持っている、と。
それで懐紙が欲しくて買い求めて、ハッと…これ、そのまま持ち歩いたら女性らしいかな?
と(;´∇`)ノ(苦笑)
私は学生時代、茶道を習った事がありました。
網代編みの懐紙入れや袱紗もあった筈。
とは思いましたが…見当たらず、作った方が早いかもしれないと思い立って作りました。
懐紙の使い方は、お菓子の下に敷く以外にも検索すると沢山見つかるかと思います。
紙ですから、メモ用紙代わりにもなりますし、お食事の席なんかでも使うと思います(゜゜)
出先では割と和食を食べる事が多いような気がしますので。
使う機会は沢山ありそうですから、バッグに入れて持ち歩きます♪
気付けば金曜日ですね、素敵な週末をお過ごし下さい〜(^-^)/
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪
ではまた三(/≧ω≦)/
話題:ハンドメイド