元気にしています。
ここ数日、中学校時代を思い出す事が多かったのですが、いまさっき、脳内が前に進む時の音楽に切り替わっている事に気づきました。
心のどこかで、一区切り付いたのかも、しれません。
今日は購入品。
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2022、ダイソーさんのPostcard ２色。
mblg.tv
以前手に入れたPostcard、全５色とは把握していたものの、なかなかお店に並ばなくて、ようやく買えました(*≧ω≦)
私はウエスト…というか、キューピーちゃんのような体型をしているので、スカートを買うとなかなかウエストに合わず。
このPostcardでブルガリアスカートを編んでみようと思います。
検索しても、Postcardは中細では無いせいか、ブルガリアスカートを編まれている方は見当たらず、私もブルガリアスカート指定の４号輪針ではなく、２号輪針で編んでいます。
作り目もブルガリアスカート指定の140目ではなく、180目。
私のウエストが太い事と、Postcardは中細というより合細である事を鑑みました。
ラベルを取っておきたいくらい、素敵な糸巻きラベルですよ(ノ´∀｀*)
人、特に大人は本音がなかなか言えませんね。
だから大人の塗り絵を始めとした、大人の趣味がある、と感じています。
そこに“本音”を投影するように思いますよ。
大人は言葉から、純粋に意味だけ受け取るのが下手だな、と感じます。
何を隠そう、私も下手でした(σ*´∀｀)
だから「ありがとう」を始めました。
始めた当初は、仲間たちといがみ合っていて、私は何もしていないのですが“純粋に意味だけ受けとるのが下手な大人”というのがいて、
例えば「いつもありがとうございます」と私が言うと「皆はあなたの部下ではありません！」とか、突っ掛かるメールがガンガン来てました。
「私は皆さん恩人ばかりです、といつも自分の言葉で言っています。部下だと思った事はありません」と返しました。
「いつもありがとうございます」というのは“部下の皆さん、私の為にいつもありがとうございます”という意味ではありません。
「今日はまだ涼しいほうですね」と言われたとして、「なに？私が汗かいてるのを馬鹿にしてるの？」とか、そうした方向に受け取る方などもいますよね。
挙げたらキリがありません。
人は受け取りたいように言葉を受け取ります。
怒る理由、責める理由を探している方には「ありがとう」だって、怒りの種になり得るのです。
「今日はまだ涼しいほうですね」だって、怒りの種になり得るのです。
言葉が、鏡に映っているのですね(ノ´∀｀*)
この人は何も責める余地も無い相手にも突っ掛かりたいのだなぁと、そうした人は“怒りの種”を探す目で、人を見るのです。
自分が鬼になれば、他人も鬼になって見えるものです。
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ﾉ
話題:ハンドメイド関係の購入品★
彼方父が何を理由にしてもいつ如何なる時も怒りたい人で、私が絵を描いてる時のペンが走る音を聴いて「絵を描いてるだろ。音と動きでバレてるんだぞ。勉強しろ！」などと、私から離れた位置からでも声を掛ける人でした。
私は涙が溢れました。
それから何日か後、サッ、サッとペンを走る音をわざと聴こえるように何回も何回も聴かせました。
「おい！漫画描くな、バレてるぞ」と父は怒鳴りました。
怖い声音にグッと涙をこらえ、「なら、見に来てみたら？私、出来た問題に丸つけしてるだけなんだけど」と返事しました。実際に丸つけしていただけでした(*≧ω≦)
父は謝罪１つしませんでした。
しかし、２度とそうした事は無かったですね(*´ω｀*)
彼方さんはそんな人です。
相手のルールで勝負して、相手が一杯食わされたら、どんな気分でしょうね。
