今日は祖母のマッサージをして、お灸して、貼り薬して、ゆっくり寝てね〜と飲み物も出して来ました。
水分が体内に足りなかったらしく、深夜に足がぶるぶる震える、と、私といる時もぶるぶる震えていたのですが、祖母好みの味のものを飲むように促していたら、足がぶるぶるしなくなりました。
良かったです(*´ー｀*)
お年寄りって、自分で飲みたがらないので、飲ませるのが難しいですが、段々良い方向に行ってる感じです。
足裏からマッサージして、肩まで揉みますが「ほぐれた」と言ってくれて、やり甲斐がありました。
今日は文房具。
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画像は一番下です。
ペンケースです、ダイソーさんのもの。
マイルドライナーを仕舞う為に買いました。
画像の中、片方に10本入れてみましたが、まだ少し余裕があります。
私のマイルドライナーは10本以上あるので、２箱買ってみて正解でした。
最近思うのが、商品を売る側が信用出来ないな、と。
Amazonさんで欲しい文房具があっても、極端に評価が低かったり、正規品とは思えない！みたいなレビューがついていたり、
それを考えると、自分の目で見て選ぶメリットもあるなぁ、と。
特に、ある程度もちが良くないと困るものはそう思います。
物凄く田舎に住んでいて、ポツンと一軒家みたいなところだらけなので、悩むところです〜〜
家族に尽くす、というのは自分の出来る範疇では好きです(*´ー｀*)
どんな関係でもそうですが、自分の出来る範疇外を超えると、段々負担になってしまいます。
そして、家族に尽くしたり、他の事をするメリットは、嫌な目に遭ってもそれをいつの間にかリリース出来るところ！ですね(ノ´∀｀*)
寝てしまうとか、テレビを観るとか、好きな音楽を聴くとか、
ずっと同じ感情でいるのは意外と難しいもので、嫌な事があっても、いつの間にかリリース出来るのが人なのだそうですよ(*≧ω≦)
私はそんな訳無い、と思っていましたが、毎日毎日嫌な事が起こり、それをリリースし、また嫌な事が起こり、という生活が長かったので、連続していたようで、１日の悪い事の密度が高かっただけみたいです。
良いところを受け取るフィルターが、機能しなくなっていて、何もかも否定に聴こえる、そんな感じです。
悪口、愚痴、暴言などが当たり前のかたはそんな感じで、脳が萎縮するとかどこかで見たような…
人間の脳は主語を区別していないので、私の自宅のような暴言や否定が行き交う家では、私も脳が萎縮して、何もかも否定に聴こえていました。
「ありがとう」でそのブロックを外しました(ノ´∀｀*)
人は、よく解らないものはどんどん脳内で悪いイメージとして膨れ上がり、見てもいない、それを言葉から言葉通りに捉えてもいない状態になっているように感じます。
「心配しています」とひと言言われて、
「ありがとう…」と受け取るか、
「その言葉の裏は何？」と思うか、
ですね。
同じ言葉でも、好きな人が好きな伝え方で伝えると素晴らしく響き、
嫌いな人が嫌いな伝え方で伝えると嫌悪感を伴って聴こえる時もあります。
それは、自分の主観で見ている、聴いている、判断しているから起きる事だと思いました(´▽｀*)
同じ言葉でも、
自分が悪い事している、と解っている方には、厳しく響き、
自分は良い事をしている、と解っている方には、優しく響く、
そんな場合もあるでしょうね( *´艸｀)
いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ﾉ
話題:文房具
次の更新の日、病院で、しかも帰りは暗くなってからです(^-^;)
寝てしまうかもしれません。
