こんにちは、彼方です(*´∇`)
どうも私は話すのがあまり得意では無いかもしれません〜(*>д<)
話を聴く方が多分、好きだと思います。
滅多に話さないのは、話しても理解して貰えないからですね…小難しい話で無くても「この猫さんはこう言ってる」みたいな子どもみたいな話でも、なかなか人は聞いてくれません。
だから、話すのが苦手みたいです。
今日は塗り絵。
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『ロマンティック・カントリー』より、「ハロウィンの夜」のコロリアージュです♪
紙が何だか古い紙質に写っていますが、何にもしていません(;A´▽`A
強いて挙げれば、既に塗ってある右側のページが微かに反射して見えてます〜〜
塗る部分が少ないので、混色を楽しみました〜ヽ(*´∀`)ノ♪
この裏ページも既に塗ってあるのですが、下敷き代わりにクリアファイルを挟んでいるものの…私の筆圧が強いのか裏写りしていて、ページがぽこぽこしていました。
そこが凶と出るか吉と出るかも楽しみですね〜〜
看板の辺りは特にぽこぽこしていますが、良い感じに木の看板の仕上がりです(ノ´∀`*)
私は自分の話を信じて聞いてくれる方が好きみたいです。
否定されても「この人はそう思うんだなぁ」くらいの事しか考えませんが、話しても無駄だとは考えるようになります。
雇われて仕事をしていた頃は母に良く悩みを相談していましたが、母の回答はいつも「そう思わなければいい」でしたね。。話しても無駄だと思いました。
今でも何か相談するとそう言います…面倒ごとは回避したいのかもしれません。
それでいながら、自分の話はしたがりますね〜〜そういう方が多いです…
私に和裁をしなさいしなさい言っていた人は「ほら見なさい、私の言う通りにしたら良い事あったでしょ!」…それ、私を褒めているのでは無く、自分を褒めているのですよね(^-^;)
私の立てた手柄で、自分を褒めているのですよね…
そういう人が悪いとは言いませんが、私の考え方とは真逆だなぁとは思いました。
「いいことはおかげさま、
わるいことは身から出たさび」
相田みつをさんの言葉です( ´ ▽ ` )ノ
私の立てた手柄で自分を褒めた人は、現実世界の方ですから、直後に怒らせて頂きました(*´人`*)
最近は私と完全に逆の考え方の持ち主がいないと、私の考え方が解る方もいなくなるかもしれないと思うので、むしろいてくれて有り難いと考えています(*-ω人)
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた♪
話題:ぬりえ
どちらが良い、悪いでは無くて、どちらもいないと解らない事もあるのです。…多分。
普通の人が異常の人たちの中に混ざった時、異常な目で見られるのは普通の側でしょうか?異常の側でしょうか?
そんな感じです(*´∀`)