こんにちは、彼方です(*´∇`)

私の症状の持ち主は「自分は悪くなかった」と気付く所が回復の第一歩ですが、薬を今朝から朝だけ中断したら、またやって来ました、自分自身を責め苛む気持ち(^-^;)

音楽療法で、罪悪感やトラウマに効くものを聴いている間はまだどうにかなりますが、聴くのを止めるとあまり時間を置かずに再び罪悪感に責め苛まれます( ´△`)

医師が回復は無理だと診断するような、それくらいの状態なのだと自分でも解ってはいますが…感情があるって、どんな気持ちでしょうね(*´ω`*)

感情がある事に憧れます。

…その感情を測りたいので、塗り絵を塗りたいのですけれどね〜(^-^;)

罪悪感に責め苛まれていると、胸に重圧が掛かっていますので、塗り絵はもう少し様子を見ます。

今日は散財記録。

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UPの順番が前後しましたが、セリアさんのコラージュ用千代紙です(o≧▽≦)ノ

可愛かったので、買ってみました。

前記事のBLANK NOTEをハードカバーに加工したものはこの千代紙も使っています(*´∀`)

厚紙は元々ハンドメイド用に常備してあります。

つまみ細工もですが、厚紙はあると何かと便利ですね(^-^)




人を赦せるから、自分をも赦せるのか、

自分を赦せるから、人をも赦せるのか、

私の側からは区別が付きません。

ただ、一つ思う事は命の重さは平等だという事ですね(ノ´∀`*)

誰だって、等しく人間です。

人は誰かに支えられているだけではなく、間違いなく誰かを支えています。支えられている側が全く気付いていない場合だってあると思います。

「赦す」という言葉は「誰も悪くないですよ」という意味の他、「存在そのものを認める」、そんな意味もあるようです(^-^)

自分が人間だと思う方は沢山いらっしゃるように思いますが、相手も人間だと思うと、過剰に期待したり、羨んだり、蔑んだり、そんな事はしなくなるのでは、と思います。

人間は出来ない事もありますし、自由がある、意思がある、それが人ですからね(*´∀`)

人に対して不快な気持ちを抱いた時、私は相手も人間なんだと思い出す事にしています。

それが「人を赦す」コツなのかもしれません。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具