スクラッチアート、宇宙と女の子。

おはようございます、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

母と予定を合わせるべく、深夜はうとうとで済ませました。

皆さん、誰かと予定を合わせたり、テレビを観たりする時、どうしていますか?

私は時間が決まっていると、待てるものの、待たせるのが大の苦手で、待たせるくらいなら深夜から朝まで起きています。

この辺は父の育て方が影響しているなぁと思います〜〜

私はいつも何かに急き立てられるように、例えばコンビニで何か買う時に、前のかたの会計が長くてもイライラしませんが、私が待たせるのはビクビクします。

ATMでお金をおろしたり、通帳記帳したりする時も、待てますが、待たせるのは苦手です。

この辺は本当に治したくて、父が何かにつけて急かしていたのが根っこかな、と思うので、次のカウンセリングで話してみます。

今日はスクラッチアート゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

***

久々に出来ましたよ〜〜ヽ(*´∀`)ノ♪

アートな活動が出来て、自分でも感動しました( ;∀;)

実は棒針で編むベストを編みながら、感情を感じる努力をしていて、

48段で減らし目に入るのですが、まぁ暫く編み続けて大丈夫だろう、と、

何の印も付けずに、編みながら感情を感じる努力をしていました。

編まなくても、例えば歩いてみるとか、淡々と出来る事をやりながらだと、頭は他の事に使えるかも、しれません。

気付いたら結構編んでいて、印付けよう!とダルマピン出したら、既に40段編んでて(*゚Д゚*)

その間に消化した感情の分だけ、アートな活動が出来ました( *´艸`)

可愛いい!!と思って満足しています(*´ー`*)



彼方父はとても弱い人でした(;A´▽`A

それ故に、自分に従ってくれる誰かを求めました。

いつでも私を部屋に置き、話し相手になれ、と。

その話も、父が一方的に楽しい話でなければならず、

当時の私はハリー・ポッターとかハードカバーで静山社から出始めたばかりのブームで、趣味は読書でしたから、父に構ってるより、本を読みたい訳です( ´△`)

しかし、それも禁じられて、父の前では誰かとメールも禁止、夜は私が部屋で寝てるか見に来る有り様、

モラハラ彼氏か!と思います〜〜

しかしながら、そのどぎつい父に感謝してみると、父のおかげで私は支配に耐性があるようです(;・ω・)

何の制約も無い環境など、世の中には無くて、

人はいつも、何らかの決まり事の中で生きています。

悪い人が悪い事をすると、新しく決まり事が出来ます。

そうやって雁字搦めになっているのが現代に見えますが、慣れているとそう不自由でも無いのですよね(*≧ω≦)

悪い環境が悪いものをもたらすか、というと、そうでもなくて、悪い環境でも生き延びられたから、今の私がある、と思います(人*´∀`)


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:アート

一応書きますが、大人同士でやたらモラハラするかたがいたら、それは自分の修練というより、逃げたほうが良いと思います…。

自我が崩壊するかと…。

モラハラするかたより、従ってる側のほうが賢いですよ(^-^;)

自分より下位の者を恐れる人は、その奴隷です(*´ω`*)

リカちゃん用の反物、その5。

こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

弟がGWを利用して嫁様の実家に帰省して来たのですが、自宅に今、います。

前にこちらに住んでいた頃、勤めていた会社の飲み会に行ってきたそうです。

嫁様は実家に泊まり、弟を明日迎えに来るみたいです。

飲むのと、嘘をつかなければ至って良い子なのですけど…。

まぁ、完璧な人はいませんからね〜(^-^;)

今日は購入品。

***

リカちゃん反物シリーズ、その5。

はぎれです。

この中は、青みを帯びた色が多いですね〜ヽ(*´∀`)ノ♪

リカちゃんは何でも着こなす子ですが、ブルーベースとイエローベースに分けるとしたら、うちのリカちゃんたちは2人かもブルーベースかもしれません。

リカちゃん妹がブルベ夏で、リカ姉さんがブルベ冬、そんな感じです。



私は弟とは元々不仲です。
子どもの頃からです。

何かと弟の犠牲になって生きてきて、将来も犠牲になる事が決定しています。

弟も恐らくは被害者で、私の自宅は心安らぐ日が無かったから、それが当たり前になってしまい、今でもピリピリしているのでは無いのかな、と。

人は、ごく簡単な事なら頼られると嬉しい生きもののようです。

私は過去に、工程どっか抜けたな…と思われるハンドメイドパーツを弟に見せてみて「どうしたらいいだろう?」と訊いてみた事があります。

つい一昨日も、廊下に段ボールどーんと置いて、その上に種類不明の着物を載せて、母が通りすがるのを待ち「お母さん、これ紬かな?紗かな?私、目利きが出来ないの」と訊いてみました。

弟は板金加工業で、母は着物の資格があります。

得意分野であれば、訊いたほうが良いです(*´ω`*)

自分も疑問解決出来て助かりますし、相手から見て“その程度の事か”であれば、相手もあまり困らないかと思います〜〜

夏目漱石の言葉で、

人は自分の困らない範囲で、誰かの役に立ってみたいものだ。

みたいなのがあったと思います。その通りですよ( *´艸`)

弟からは「紙ヤスリ。粗い目の金属用のヤスリで削って、段々ヤスリの目を細かくしてく」とはっきり返ってきて、

母からは「単だなぁ、夏物だなぁ、うん紬かなぁ〜〜、紬かもしれない」と返って来ました(ノ´∀`*)

「ありがとう、助かった」と、そうなると素直に言えますよね( *´艸`)

人の役に立とう!と無理やり人を困ってる人扱いするかたもいますが、それはうまく行きません(^-^;)

お世辞と言うのはいわゆるごますりだと思いますが、少しの社交辞令は自分と相手の仲を縮めますよヽ(*´∀`)ノ♪

「弟が教えてくれたの!」とか、「お母さんが教えてくれたの!」とか、本人もさりげなくいる場所や本人の耳に入るような所で褒めると、本人の耳に入っても、感謝となって伝わると思います。

この世に完璧な人はいないけれど、みな出来る事が違うというのは、とても良い事ですね(*´ω`*)

違うから、愛し合えるのでしょうね♪( ´∀`)人(´∀` )♪


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

TwitterにUPした反物シリーズはここまでなのですが、リカちゃんの浴衣にしたい生地を買ってあるので、いつかUPするかも、しれません(^-^)♪
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