こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

バレットジャーナルの遅れ分を書いています。

実際の月は既に12月ですが、まだ9月分を書いています。

私は夏休みの宿題も、出来るところはやるけれど、難問は残しておいて、最後にひーひー言いながらやる性格でした(^-^;)

なかなかコツコツやる、というのが苦手です。

コツコツというより、マイペースが向いているように感じられます〜〜

今日は文房具。

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画像は一番下です。

夢みるふせん、という名前だそうです。

手で触れるのは難しいものが、夢の中のように手に取れたらいいのにな、そんな想いが籠った付箋だそうです。

気に入ったところは「サイズ」ですね(*´ー`*)

あまり大きくは無い、けれど文字を書けないサイズでも無い、こうしたサイズ感が好きです。

使い易そうで、デザインも可愛いです。



最近切に思うのが、説明する事はそんなに難しくない、理解して貰うのが難しいのだ、と。

私の病気も、家族に説明するのは何度となくしましたが、理解はしないのですね(;・ω・)

今は、解らなくても期待はしない、という生き方をしています。

いつか解ってくれるかもしれないし、解らなくても問題無い、そんな生き方です。

人は悪い意味で期待を裏切られた時に、怒りを感じたり、がっかりするように思います。

きっと褒めてくれる!とか、承認欲求を抱かない。

だから、そもそもの期待をしない。

話をしたら解って貰えるものとは思わず、

説明したら理解するとは思わず、

相手には相手の自由があるのですから。

理解しないのもまた自由なのだな、と。

人は見たいものを見る自由があるし、信じたいものを信じる自由がありますから。

家族側が私に重い期待を抱くのがちょっとしんどいですが、それはいくら期待に応えても満足しないので、自分のやりたいようにやる事にしました。

期待に応えていると、次も無理をしてでも応えてくれると思われるので、たまには自分を大切にする。

そうでないと、あぁ無理をしていたのか、とか解りませんものね(*´・д・)



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

理解とは心の中で起こるもので、見ようとしない相手に無理に見せても仕方ないのです。

そんな期待しない生き方で、且つ、して貰えなかった事より、して貰った事に目を向けるのが、イライラしないコツのように思いますよ(ノ´∀`*)