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時事混混


ここ数日間、病床に臥せていたのですが、見舞いすらない紋次郎先生に悶絶しました木曜日、お久しぶりんちょ。


ぶりんちょ。


26日、亀田騒動に終止符を打つべく亀田家長男、興毅君が亀田家代表として単独会見を行いました。この亀田父欠席理由を某取材記者は詰問調で興毅君に迫り、ネットでは『イジメの域に達している』と非難の的に。そして28日、テレビ番組で櫻井よしこさんが『父として人間として卑怯者だと思う。卑怯者というのは卑怯者以外何者でもない。本当に唾棄すべき存在だと思う』と発言。父に敬慕の念を抱く亀田兄弟に対し、思慮分別に欠けた物言いではないか。『父として人間として卑怯者』と戯れる櫻井女史は人間として大毅君の心境も察してみるべきだと思う。亀田父兄弟に続き、丸刈りの刑だ。


親父はもともと丸刈りちゃうんけ。


09月17日、島根県安来市民会館で市主催の敬老会が開かれ、今年70歳になるお年寄りや市民、計247人が参加しました。この日は落語家三笑亭夢之助さんの隣に手話通訳が立ち、独演会が行われたのですが、夢之助さんは手話通訳がつくことを聞かされておらず、開始数分後に『落語は話し言葉でするもので、手話に変えられるものではない』と発言。更に『この会場は聞こえる方が大半ですよね。手話の方がおられると気が散りますし、皆さんも散りますよね』等と話し、会場からは笑い声が聞こえたという。手話通訳の女性は主催者側に促され舞台の下に降りて手話を続けました。県ろうあ連盟は『聞こえない人に対する侮辱』と、市や夢之助さん、落語芸術協会に抗議文を送付。夢之助さんは謝罪し、市も当日来場していた聴覚障害者三人に直接謝罪しました。手話通訳者をねちねち苛めずとも主催者に話せば良かろうに。個の集まりが多数となる。個を軽んじればその多数もさぞ軽かろう。勿論丸刈りの刑だな。


また丸刈りかい。


10月31日。ファミコンの修理受付が終了しました。


急に記事短なったやないか。


紋次郎も丸刈りぃ。


まだ病んどんか。

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