スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ひこにゃん調停


日光江戸村が『にゃんまげ』彦根城は『ひこにゃん』それなら姫路城には『姫にゃん』が適任。生意気、高飛車、不逞の輩。特技は蚊の調教、好物は海老。


しゃ─ッ


さて、特別住民票の交付を受けたり、納税表彰感謝状贈呈式で感謝状贈られたりと、彦根市民化しつつある『ひこにゃん』でしたが、考案者と彦根市の場外乱闘で瞬く間に僕は興醒め。詳しくは『ひこにゃん調停』で検索するがよろし。


そういう手抜きはあかん思うど。


《976kbyte削除》


勝手に省略すんなやな。


著作権は時事談義に帰属するの。


せやけどな。


著作権が譲渡されても著作者人格権は一身専従、著作者の意に反する改変は同一性保持


あたしわかんにゃい


なら、いいや。


ええわけあるかい。


とにかく、著作権云々より先に考えなきゃいけない重大なことがあるだろうに。


どんなことや?


紋ちゃんの背中にあるチャックの存在。


チャックなんかないわい。お前かて


中に


人など

居ないッ


怪しいものね。


子供の夢を壊すようなこと言うなや。


なや。

遊び相手は選ぶ赤子


姫にふたつの箱が届きました。ひとつは僕から、もうひとつは差出人不明。ここで姫は僕から届いた箱に未知への理想を、差出人不明の箱に不安を抱きます。偶然にもふたつの箱の中身は消しゴムでした。しかし、差出人不明の消しゴムには安堵し、僕からの消しゴムには不快感。不公平ではないか。


そりゃ知ってるやつからのプレゼントには期待するもんやからの。


『子供は嘘つき』に続き『赤ん坊は天使なんかじゃない企画』第二弾は『赤ん坊は遊び相手を選ぶ』です。


そんな企画知らんでの。


ふたつの箱が


もうその話はええねんで。


急な坂道を上ろうとする玩具。それを手助けする『善い玩具』と、引き摺り下ろそうとする『悪い玩具』のやりとりを生後06ヶ月から10ヶ月の赤ん坊に見せ、これらを与えたところ、ほぼ全員が良い玩具を選びました。この実験をしたエール大学の心理学者ハムリン氏は『ゼロ歳児にこのような社会的能力があるとは驚きだ。人間は生まれたばかりの時点で、教えられなくても社会性を備えているようだ』と述べた。


赤ちゃんに好かれる奴はええ奴ちゅうことやな。


甘やかすのが善い人ならば、試練を与える者は悪者なのか。邪魔するから悪い人なら宿題を出す教師も、躾の為に厳しく接する母も悪者なのか、紋次郎。


そんな設定いらんねん。ただ単純に目的の達成を邪魔する奴とは遊びたないっちゅうことやろ。


現場は『急な坂道』です。僕なら友の身を案じ、たとえ悪者になろうとも引き止めます。または、悪友による非行への誘い、それを引き止める補導員の姿にも見えます。


せからそういう設定いらんねんで。結局赤ちゃんにもそれくらいの区別は出来るちゅうことやろ。


ただ、玩具から目を消した実験では、これほどの判断力は発揮出来ませんでした。目を隠せ紋次郎。


ワイは赤ちゃんに好かれるんやど。

独自の給食献立作り


誠に遺憾ながら、先日『おもらし同盟』二号に任命されました。子供の頃は誰でもおもらしさん、を前提に世界の平和と征服を画策する組織。故に、著名人や権力者も否応なく我が傘下。


ワイはしてないど。


おもらししない赤ん坊など存在せん。


お前はジャギか。


東京都足立区の学校給食で、大量の食べ残しや年300000本の牛乳が捨てられてる現状から、足立区は来年度から国の基準を離れ『自由な発想で子供がおいしく食べられる献立を』と独自の基準作りに取り組むことを決めました。東京都武蔵野市では二年前から独自の食品構成表作りを試験的に開始しています。


国の基準守らんでええんか?


学校給食法施行規則では『ミルク』のあるものを給食と定義しており、米飯の日にも牛乳ですが牛乳の代わりに味噌汁をつけ、カルシウムは小松菜、小魚、チーズ等でとれないか。子供の嫌いな豆を半分にして、穀物や豆腐で補えないか。『各校に栄養士がいるのに項目や数値が細かすぎて腕の振るい甲斐がない。自由な発想で子供の喜ぶ献立を工夫したい』と、担当者は語る。


牛乳あっても味噌汁つけたらええがな。


文部科学省は児童生徒が摂取すべき熱量やカルシウム等の栄養所要量を定め、その栄養をどのような食品からとるべきかという目安を標準食品構成表で明示しています。


米と牛乳やったら、カルシウムか何やそのへんの基準に縛られて他のもん出されへんちゅうことか。


そゆこと、かな。


せやけどそれと食べ残しとは別問題やでの。なんで牛乳が30万本も捨てられとんねん。気楽に残せるような雰囲気になっとんちゃうんけ。


偏食王の僕からすれば『自由な発想で子供の喜ぶ献立を工夫したい』と語る担当者には惚れちゃいそうな反面、大量の食べ残しが出ることを理由に国の基準を離れる経緯は、食べ残しを黙認してるような雰囲気を感じるのです。


それ、ワイが今言うたばっかりやんな。


給食を作る側が基準に縛られて頭抱えてると言うのに、子供等が給食残せばその基準にすら到達していないではないか。どうせ家でポテチ食べてんだろ。


お前と一緒にすな。

政党通信簿


時事談義には、ヤッちん党と紋ぺ党が存在し、この両党に提言や資金援助をする団体があります。毎年秋になると『政策評価』と言う名の通信簿が発表され、これを参考に団体会員企業は自発的に寄附を実施するのです。


そんな団体がどこにおんねん。


あたしの命令を実行しないとお金あげないからね。


またお前かい。


姫の姫による姫の為の時事談義。


あたしの言う通りにしてればいいのよ。


お前のわがままに付き合っとれるかい。


ひとまず猿芝居は中断して、時事です。
12日、日本経済団体連合会が自民、民主党の政策評価を発表しました。この評価を参考に経団連会員企業は政治寄附を実施するのです。


どっかで聞いたことある話やの。


派手な活動、贅沢会食、党の活動に企業からの援助は必要不可欠なもの。眼前に餌を垂らすような真似をしておいて『社会貢献としての政治寄附を促進』とは胡散臭い。如何ですか、紋次郎先生。


経団連の損になるような政策したら評価下げるで。経団連なめんなや、ちゅうことやろな。


政治買収であるか。


とんだ猿知恵ね。


なんたる猿楽言。


お前ら猿ぐつわかましたろか。

小沢代表辞任撤回


『国民生活第一』と、生意気仰有る民主党が二束三文の茶番劇を演じてる頃、僕は鼻水垂らして働いてるのです。国営ままごとなら泥団子で腹を満たしてろ。


味気ないわね。


そういう問題ちゃうやろ。


民主党代表、小沢氏が辞任を撤回。『政治生命を総選挙にかける』と続投を表明しました。参院選では、民主敗北なら引退。今回は辞任。次は政治生命ですか。全財産はかけないのですね。


政治家やめてもお金には苦労はしないもん。引退かけても財産だけはかけないわよ。


ギャンブルかいな。


結局、今回の小沢代表の辞任騒動が残したものは、民主党は烏合の衆て印象。


小沢がどれだけ大物か知らないけど、民主党は父から乳離れ出来ない稚児のようね。小沢は『恥さらし続投』なんて言われているけど、民主が恥をさらして小沢に続投頼んでるみたいだわ。


さすがは姫、上手いこと申しますな。


父が乳出すかいな。


国民の為に政権争うのか、政権勝ち取る為に国民の為とのたまうのか。政治不信は募るばかり。


小沢のこと言うとんか。


政治とカネ、年金問題、辞任騒動。政治家は政治の邪魔。


とっちめておやり。


お前誰やねん。


姫よ。


姫です。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2007年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30