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アニヤのエコバック


有名な銘柄商品や希少価値のあるものに疎い僕はブランドと言えば田中眞紀子しか知らないのだけれど、エコバッグにも高級ブランドのものがあるそうです。


何と勘違いしとるんか知らんが、田中真紀子はブランド名ちゃうで。


14日、高級ブランドのエコバッグが東京で先行発売され客が殺到。夜明け前に整理券が配られましたが、購入できない人が続出し『わたしたちもういたくないのよ、ここに』『ちゃんと誠意を見せてください』等と店に詰め寄り大騒ぎ。因みに台湾は6日、日本では18日発売です。


エコバッグぐらいどこでも売っとんちゃうんこ。


うんこ。


何やねん。


紋次郎先生、語尾にうんこついてます。


せやの。


このバッグは、非営利団体『We Are What We Do』がアニヤにバッグのデザインを呼びかけたことで誕生したもの。アニヤは良いらしい。


アニヤ買われへんかったからエコせえへん、やったら意味ないでの。


エゴですね。


お前のダジャレと財布の中身は冷え切っとるの。


温暖化対策です。熱意も削げた。


それは夏バテや。

時事混混 -壱-


『うんち』の語源には色々な説があるようで、調べてみましたところ、面白いものを見つけましたので紹介しておきます。中国仏教では大小便を『吽』、溜まり場を『置』と呼んでいたそうで、日本に『吽』が伝わり上流語として使われ始めた、と。因みに岡山県倉吉市の名菓と言えば『天女のわすれもの』別名うんこまんじゅう。とぐろ巻いてます。


初っ端から何の話しとんねん。


中野市振興公社が『運を呼び、運に恵まれるように』の願いを込めて名付けた『兎の運呼』が人気のようです。落花生に黒い胡麻の粉をまぶし、直径1a程の豆菓子。1袋350円。


どこまでうんこネタで引っ張んねん。


東京都では教師の公務員賠償責任保険加入が7年間で17倍になりましたそうで、これもモンペの影響でしょうか。


モンペでは流行らん思うで。


モン   ぺ

monster parent

怪物親て意味ですが、以前にもこりん星売却で記事にしましたが、意味不明な…ん、ごめん、学校疲弊、これでした。


お前、ゆうこりんに恨みでもあるんか。


恨みはないけど、ライバル状態。目標はしょこたん、たまにルーマニア。


そろそろ話を戻そうや。


うん、こ。


そこまで戻るな。


時事混混 -弐-


理不尽な要求で学校現場を混乱させる保護者ら、モンペ対策に文部科学省は弁護士や専門家による学校支援を検討しております。


お前の頭ん中ではモンペで定着したか。


韓国映画『グエルム』は、怪物に子供をさらわれた親が救出に向かう物語。子を守るべき親が怪物では誰が子を守るのだ、紋次郎。


上手いことまとめたつもりやろうけど、モンペは流行らんでな。


生徒を叩くと体罰になりますが、女性社員を叩くとセクシャラになります。


セクシャラも流行らんから。


今年1月5日、職場内の新年会で部下の女性職員に対し、頭や頬を平手で数回叩く等のセクシャルハラスメント行為をしたとして、宮崎市は6日、市教委事務局の係長級男性職員を減給1/10の懲戒処分にしました。


それってセクハラになるんかいな。


飲酒も強要されたそうです。今年2月には男性職員を傷害容疑で県警に告発しています。


なんか大袈裟な気もするけどな。


服を誉めてもセクシャラ。髪型を誉めてもセクシャラ、女性がセクシャラと感じたらセクシャラ、だそうです。


ほな、下ネタを言わへんお前でもセクハラになる可能性あるっちゅうわけや。


あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは滑稽なり。




まだ続くんかいな。

時事混混 -参-


なんだか疲れてきたよ、紋兄。どこまで話したかな。


セクハラの話や。


兎の運呼は時事。


その話は終わっとんねん。


男性職員は昨年5月から、この女性職員に対し『おまえが結婚できるのは犬か猿だ』と発言をしていたそうです。


猿を侮辱すんな。


民法739条。戸籍のない犬や猿とは結婚出来ないのよ。


そういう問題やないんやで。


犬を愚弄するか。


そういう意味でもないんやで。


人と人が接すれば、摩擦で熱が生じるものです。モンペだ、セクシャラだと騒ぎ立てるのもいいですが、相手も人間、恋は諦めた瞬間に失恋となるのです。


お前の言いたいことはわからんけど、なんでもかんでもセクハラやらモンスターペアレントやら言うて話し合いすらせんなったら問題やな。


…………。
ごめん、聞いてませんでした。


お前に話し合いは無用やな。


僕は地球外生物ですからね。


オチがそれやと萎えるで。

さおだけとらぶる


『買わざるを得ない状況』てありますよね。買い物中に商品を落とした時とか、洋菓子を注文して職人さんが徹夜で仕上げてくれた商品とか、自費出版するなら買いますと言われましたので、3000冊作りました、1人1000冊単位でお願いね、等の『買わざるを得ないような状況』


いや、おかしいの混ざっとんで。


物干し竿の移動販売に関する相談が急増しているそうです。近畿地方の主婦は、『2本1000円』と宣伝しながら巡回していた業者に、1本15800円を請求されました。値段が違うと抗議すると、長さを調節する為に切断したから解約は出来ないと言われ約30000円を支払いました。他にも物干し台を売られたり、脅されたりと、消費者を買わざるを得ない心理状況にする手口が多いそうです。


断わられへんのけ。


記事にある近畿地方の主婦のような場合は、不利益事実の不告知、不実の告知、虚偽の説明、どれかに該当するかもね。民法では錯誤、詐欺、強迫も付けときましょ。でも実際、断れないものですよ。被害者の8割以上が女性や中高齢者です。因みに平均契約金額は65000円。


六万五千円って、そんなん明らかに詐欺やないけ。


そだね、こんなのが商売としてまかり通るのなら今頃僕も自費出版でボロ儲けよ。


お前が言うたら冗談ぽくないねん。


国民生活センター
事実は小説より


奇なり、な。


えなり。


もうそれでええわ。


それが被害者の心境ですね。


『竿竹』はサービス料別で『竿』だけが二千円やったとか。


猿知恵はその程度か。


週末やからな。
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