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110000000年前の昆虫発見。


110000000年前の琥珀の中から、絶滅したとみられる複数種の昆虫の遺骸が発見されました。琥珀はCantabria地方のEl Soplao洞窟で採取され、中にはこれまでに知られていない複数の蜘蛛形類の昆虫、蜘蛛の巣、植物の一部が化石化した状態で閉じ込められてたそうな。同省地質鉱物研究所Geology and Mine Instituteの生物学者、Enrique Penalver氏はSantanderでの記者会見で『琥珀の保存状態は極めて良く、つぶさに観察することができた』と語りました。


読みにくいど。


ぐろうばるである。


中途半端なのよ。


琥珀は木の樹脂が固化したもので、鉱物並の硬度があります。女性には琥珀の装飾品でも買い与えれば、いちころさ。


コハクっておばちゃんぽいイメージがあるのよね。


姫には凍らせた水飴がお似合い。


ツンデレ?


いや、挑発やろ。


110000000年前と言えば白亜紀。随分大昔で長い歴史のようではあるが、地球誕生4600000000年の2%程度の歴史。光が進む距離に換算すると約435193601795371680000000000mのうちの10506804519758888000000000mである、か。時事談義を休んでた期間なんて、微々たるものだ。


そう言われればそうね。


星の一生と生き物の一生を比べんなや。


君が月なら僕は太陽。

雑記
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