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welcome to this crazy Time このイカレた時代へようこそ、君はTough boy 。まともな奴ほど feel so bad、正気でいられるなんて運がイイぜ。you,tough boy。


先日、ワシントンで開かれた核安全保障サミットに参加した鳩山首相を、米国紙ワシントンポストが『By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.』と記事を載せたそうだ。御機嫌いかがか日本人諸君。


YUKIOHATOYAMAしかわからへん。


『最大の敗者は不運でますます頭のイカれた日本の鳩山首相』ですね。米国人はcrazyを誉め言葉としても使いますし、日本でも不良少年を美化したりチョイ悪おやぢも流行りまして、関西では昔から『あほか』を挨拶言葉として使うそうではないか。


そんな挨拶ないがな。


washingtonpost紙のAl Kamen記者の脳内では、米国大統領と会談した者が勝者、その筆頭が中国胡錦濤国家主席で、惨敗したのが『不運でますます頭のイカれた日本の鳩山首相』なのだろう。


えらい上から目線やんけ。そのサミットってオバマのご機嫌取るためのもんけ?


国際協力を通じて核物質の管理や闇市場の摘発等を強める為の会議です。これに勝者敗者を決める愛仮面にはコンポストの異名がお似合い。


なんやそれ?


米国冗句です。


そんなアメリカンジョーク聞いたことないわ。


普天間問題についても書いてますが、結局これかな。『Uh,Yukio,you're supposed to be an ally,remember?Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella?Still buy Toyotas and such?』


せやからワイは英語わからへん言うとるやろが。


ヤソ的翻訳では『由紀夫、同盟国であることを忘れるな。高価な核の傘のおかげで、莫大な金を節約出来てんだろ。それでもまだトヨタとか買えと言うのか』。疑問符略。


またトヨタ叩きかいな。


因みに、記事では胡錦濤国家主席を『Chinese President Hu Jintaoo』と書いてますが記事の題名は『Among leaders at summit, Hu's first』。


それもアメリカンジョークけ?


『Hu』と『Who』をかけた駄洒落ですかな。日本に核を落とした国の記者が『核の傘』で日本を脅すんだ。僕の誤訳かな。米国人の核に対する認識とはその程度なのかな。loopyなのかな。

後半

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平沼与謝野新党。


この世には堂々と嘘を吐いて良いとされる日があるそうだが、あの世の閻魔様は許可していないそうだ。ほんとだぞ。直に確かめたんだから間違いない。皆、閻魔様に舌抜かれちゃえばいいんだ。


お前もその二枚舌抜いてもらえな。


自民党を離党した与謝野馨氏、平沼赳夫元経済産業相が作る新党の名前は『たちあがれ日本』に決定したようです。平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相、中川義雄参院議員、園田博之前幹事長代理、参院議員藤井孝男元運輸相で平均年令69.6歳。民主党渡部恒三元衆議院副議長はこう評価する。『自民党を支えていかなければならない老人たちが、どんどん自民党を飛び出して。まさに自民党が気の毒なのは、家出老人の続発であります』と。因みに渡部恒三氏77歳。2007年架空事務所費約178240000円計上が発覚し『反省しなければならない。十年前は当たり前だった。十年前はなんでもないと思っていたことが、今は厳しく批判されなきゃいけない』と、党最高顧問を辞任しましたが三ヵ月後に復帰した居直り老人。少子高齢化社会ですね。


それは関係ないやろ。


もっとマシな名前なかったのかしら?


古希おめで党、でどうだろう。まだ間に合う。応募してみる。


募集してへんから。


4月6日、天声人語が造語『与謝野る』を紹介し、平沼与謝野新党の先行きを懸念するようなコラムを掲載しました。『与謝野る』は乱れた髪型のこと。歌人与謝野晶子氏の歌集『みだれ髪』に由来し、晶子氏は馨氏の祖母。『与謝野る』は大修館書店の『みんなで国語辞典』に記載されていますね、審査員特別賞。この『与謝野る』に『仲間から外れる』と言う第二の意味が加わるかもしれない、と天声人語は書いています。『与謝野る』は平成19年の新語。死語にザオリクの状態ですね。それを唱えてる術者は誰か。これ入試に出ますからね、要ちぇけら。『存在感を強める「みんなの党」に刺激されたのかもしれない』。この言い回し万能ですね。『天声人語』とは『民の声、庶民の声こそ天の声』や『民衆の声は神の声である』等が由来らしいが、これに『詭弁を弄する』という第二の意味が加わるかもしれない。ちゃけばたばい。あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。


めげよった。


オチ決まんなくてアベしたのよ。

息子の交通反則切符を破り公文書毀棄と公務執行妨害で母逮捕される。


道路交通法は、自動車や自動二輪車だけでなく、道路利用者全ての安全と円滑を目的とした法律です。しかし法律上、犬は『物』として扱われますので、国であろうと我を裁けはしない。翼の折れたえんじぇるなんだよ。


やっぱり翼も石膏なんでっか?


息子の交通反則切符を破り大野城市の母親が福岡県警筑紫野署に逮捕されました。容疑は公文書毀棄と公務執行妨害。以下西日本新聞夕刊より引用。
調べでは、母親は同日午前2時40分ごろ、同市御笠2丁目の大野交番で、長男が切られた道交法違反(一時不停止)の交通反則切符を破り、職務を妨害した疑い。同署によると、長男はミニバイクを2人乗りしていたところを署員に見つかり、交番で違反手続きをした。母親は身元引受人として交番に来たが、机に置いてあった反則切符をいきなり取り上げ「こんなの切られたら鑑別所に行かないかんよ」などと叫びながら破ったという。署員は「親心でしたのかもしれないが、かえって大変なことになった」とあきれていた。



モンスターペアレントか。


なんでもかんでもモンペに仕立てたがる風潮は如何なものかな。


いきなり破ったとか、叫びながらとか記者の誇張っぽいとこはあるけど、せやけどな


道路交通法なめんな。


いや、ナメてないがな。


乗車又は積載制限等は第57条、二万以下の罰金又は科料。指定場所に置ける一時停止は第43条、三月以下の懲役又は五万円以下の罰金。道路交通法違反も刑事事件。しかし軽微な違反には交通反則通告制度が適用されます。反則金を納付すれば刑事処分免除。これは罰金でなく強制でもない。


せやかて反則金払わな逮捕されるんやろ。


本来道路交通法違反も犯罪ですもの。反則金納付を拒否するとこうなる。道路交通法違反で裁判


また外山ネタかいな。


僕の記憶が正しければ、確かこの日の外山氏は『懲役を勝ち取る』と意気込んでましたが、どうやら交通反則通告制度が適用される違反で懲役は難しいようです。


飲酒とか無免許レベルやないと無理やろ。


夜に口笛吹くと蛇がくる。嘘つくと閻魔様に舌を抜かれる。脅し文句で子供を叱るのは伝統文化とも言える。『青切符で鑑別所』も、その類。


青切符破るんはやりすぎやろ。


公文書毀棄と公務執行妨害になるなんて知らないもん。子を思う親の激情を毀棄で演出。


えらいその母親の肩持つやないか。


報道屋の私情作文が癪に障る今日この頃。老いたのだろうか、世の中全てが憎悪の対象。

参考文献
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僕の土星本能の貧格がうろわかり半瞬ぺしゃむ。


言葉の乱れ、奇妙な日本語に苛ッとします。特に芸能人、報道機関の耳障りな日本語を僕は激しく忌み嫌うのであります、閣下。


お前かてけったいな日本語やど。


言葉は時代と共に移ろうものであり、温故知新で新陳代謝となるのであるから、新語造語若者言葉と、日本語の乱れは『おやつは別腹』的なもので十把一絡げにちゃんぽんしては悪酔いするのである。要は、新素材で眼鏡拭くのが新語造語。便所紙で眼鏡拭くし皿も拭く、見境なく便所紙。これが言葉の乱れと言うものである。


また病んどんか。


大修館書店が全国の中高生から、辞書に載せたい言葉とその意味を募集したところ、約44000件の応募があり、昨年12月、最優秀作品賞が発表されました。
【貧格】

品位品格が欠乏していること。
【半瞬】
一瞬より更に短い時間。
【土星本能】
輪をかけて話を大袈裟にしたがること。
【ぺしゃむ】
些細なことで少し落ち込むこと。ぺしゃんこの動詞化。
【うろわかる】
明確には分からないが何となく分かる。


なんや浸透しそうにないな。


紋さん辛口ちょべりパねぇ。


それもイマイチやな。


新陳代謝とか価値や無意識って言葉は夏目漱石の造語よ。


オチ、お前かい。


ぺしゃむよね。

アサヒる流行語


多くの人が盛んに使う単語や句が『流行語』となるわけですが、それが耳障りであることは言わずもがな、僕は敵意を剥き出します。


テレビ見らんお前が流行語なんか知っとんけ。


どんだけ関係ねぇ。


微妙にちゃうど。


朝日新聞の紙面で『流行語』として紹介された言葉を巡り、ネットで騒動が起きています。
『『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ』
この記事を書いたコラムニスト石原壮一郎氏のブログは炎上状態。某巨大掲示板では書き込みが16000件を超え、祭に発展した模様。


初耳やな。ほんま流行っとんけ?


この記事が掲載されたのは安倍元首相が辞任を謝罪した翌日の25日。J-CASTニュースの調査では『9月25日の朝日新聞以前に書かれたものは極めて少ない』と。


全く存在してなかったっちゅうわけやないんやな。


9月19日、朝日新聞の『かたえくぼ』で『アベする』が紹介されていたそうです。


結局出どころは朝日新聞ちゃうんけ?


石原さんは『聞いたのは朝日新聞社内ということではない。何だったのかは覚えていないが雑誌の見出しにもなっていたし、何人からも聞いた』と述べています。


えらいええ加減な記憶で記事書くもんなんやな。


そして『捏造する』『執拗にいじめる』と言う意味で『アサヒる』なんて言葉が誕生。流行りそうな勢い。


人を蔑むような流行語はあかんわ。


流されて行く、と書いて流行ですからね。僕は深海に佇む小石で良い。


水面に浮かぶ軽石ちゃうこ。


はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは


オチないんかい。


アサヒろうか。
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