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野菜市場普及へ。


味音痴な僕は鮮度やら天然だ養殖だと気にせず、刺身や蜜柑も煮る蒸す焼くのあらゆる調理を施す美食家。平伏すならば今の内。


バグってんのか。


人工的光源や空調設備等で温度湿度を植物の成長に最適な環境を作り、育成収穫する工場がある。野菜工場又は植物工場と呼ばれ、天候の影響はなく害虫の侵入を阻止し易い為、農薬も不要。食の安全安心確保、食料自給率の向上、地域活性化に繋がると期待されている。この野菜工場の普及を政府が工場建設費の低利融資や設備投資減税、で後押しするようだ。現在はレタス、とまと、苺等、約10品目が全国約40施設で稼働している。土を使用しない養液栽培では、土壌病害や連作障害を回避心配がない為、レタスなら年に20連作も可能。今後三年で工場数を四倍、生産量を五倍が目標。現在店頭ではやや高値ですが、省エネ技術化の支援案もあるので、いずれレタス畑は地球上から消滅する。


大げさやねん。


2009年04月10日
23時18分
ボツ記事確定


最速ちゃうか。


よだきい。
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