スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

反論は第二の目、異論は第三の目、恋文お断り。


携帯電話の下ボタンが壊滅的な状況に陥りましてね、以前半壊だと話しましたが、あれから修理もせず気合いで酷使し続けてましたので、『遂に』という言葉が似合う結末と相成りました。残念さん。勿論パソコンで談義は出来ますが、姫が『最悪の状況を想定して行動しなさいよ』と、偉そうに。だから今回は奴等に連絡せず独り談義るのであります。時事談義では度々法律を引用した談義がありますが、僕は法の専門家ではないし遵守意識はそう高くない。裁かれない為の自衛と言う感じかな。喩えるなら蜘蛛が張り巡らした網の手前で右往左往してる蝶ですね、僕は蝶。強行突破の柄ではない、犬だし。ヤ、まるで悪人思想。今回の話題も東京都青少年健全育成条例改正案なのだ。僕の漫画話は北斗の拳に偏りがちですが、萌え系グロ系BL系もいけます。メカ音痴な為、ロボ系苦手。あらゆる漫画が規制されると巷では大騒ぎ、挙げ句の果てには数で押し切る署名活動に精出す有り様。反対するには理由が必要、仁義なくした批判は中傷、人伝て鵜呑みに牙要らず。そんな感想で、多少言葉に棘があると自覚はしてますが、綺麗な薔薇には棘があるものです。僕は蝶で吐いた言葉は薔薇になる。

03/19 00:25



携帯猛者を自称していた僕も、今やパソコン生活に興じてるのだが、時事談義記事は頑なに携帯電話で更新している。たとえどんな壊滅的状況に陥ろうと第二形態を目指すのが猛者の宿命。届く範囲だ。もうすぐ届く辿り着く。そうだろ、紋兄。


せやせや、めげるまで限界なんかあらへんねん。


車に乗れば事故を起こす。だから車には乗るな。異論があれば受けるぜ、紋兄。


なんで事故起こすってのんが前提やねん。事故の可能性があるってだけで、それを回避するために教習所で運転技術とか道路交通法とか勉強するんやろ。そりゃあ犬にでも運転させるんやったら事故も必然的やろうけどな。


改正案の規制範囲が曖昧だから、表現の萎縮や行政の恣意的解釈が懸念される。たとえばドラえもんの規制は必然ではなく可能性であり、定義の明確化、規制対象を絞り込む為に文言の追加等、恣意的解釈を回避する方法はある。ドラえもんや銀魂等、具体的な漫画名を指し、規制されると喧伝する。漫画愛好家の不安を煽り、署名や議員への手紙を促す手口なんてまるで霊感商法。そういう事ですね。


そういう話しとったか?

3/21 03:03


ごめん、すごく、憂鬱、です。記事消えました。とりあえず
第28期青少年問題協議会、第八回専門部会議事録

青少年健全育成条例改正案、指摘と都の見解



前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年03月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31