雪女の記憶の断片

積み重なる壁

そういや今回の所は、美容院みたいに雑談やらを喋らなきゃいけない。

私は何箇所か整体行ったけど、そんな美容院みたいに喋った事ないよ。整体はそんな喋らないイメージしかなかった。

今まで用事がない限り喋らないコミュ障。なのに美容院の人みたいに喋れ。とはかなり果てしない壁である(^Д^)

どどど、どうしようである。

どんどん積み重なる果てしない壁(^Д^)

あうあうあー(＾P＾)

研修五日目

今日は昼からだった。本当はもう一人来る予定だったんだが連絡とれずで私一人で。店長と他店の店長と私の三人だった。

これからの講習の流れの説明。と技術練習。

解剖学やら生理学について色々聞かれたりしたが全く答えられずに非常に気まずかった(^Д^)

店長×2の前でそんなだったから目も当てられない状況だった。

私は面接時に『学校三年行ってました』と話を大まかに伝えてしまい、化けの皮が剥がれるばかりである(^Д^)
（話を盛ったつもりはなく、バイトと学校の両立で三年かかった話を細かく伝えなくてこんな事に(^Д^)）

毎日毎日が化けの皮が剥がれてく感じである。まさに精神的苦痛＼( 'ω')／

説明聞いてて色々難しそうで非常に果てしない壁を感じたでござる(^Д^)

え？本当に私出来るようになるの？私大丈夫？え？もう絶望感しか感じないぽよry(^Д^)だった。

技術練習は、もっと的確に緻密に押してく感じで難しくなってきた。

明日は朝からである。うわ、もうどうしよう。絶望感しかない(^Д^)

店長らは9月中旬にはデビューさせるんで。とか言ってたし。

もう頭が大混乱である。