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私たちが今の住まいに引っ越し

私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、1歳児を抱えていました。


1歳児とはいえ環境の変化はわかるものでストレスを感じることもあったようです。


引っ越したときに、子供のものについてももう使わないものを片付けていきました。


片付けを進めているうちに母子手帳を取り出して、これまで書いたところを読みましたが、なんだか懐かしく思いました。


いろいろな要素が関係していると思いますが、引っ越しにかかる費用は時期によって上下するみたいですね。


日本で最も引っ越す人が増えるのは、学校や職場の異動が多い春で、どんなことをしても費用は安くなりません。


当然ながら、土日とか祝日の引っ越しも高額の設定をされています。


そうは言っても、引っ越しする時期や曜日を変えることは難しいものです。


情報はいくらでも手に入ります。


引っ越しの総合案内サイトもありますので数々の業者が無料見積もりサービスを行っています。


できるだけ情報を集めて、できるだけ安くしていけると良いですね。


収拾がつかないくらい、ものをたくさん持っている生活を過ごしている方にとっては、その方が引っ越すとき最も大変なのは荷造りを完了することでしょう。


どんなに周りが協力しても、荷造りを終える見込みが立たなくなってしまうと引っ越し自体を投げ出したい気分になりがちですが、これを一つの契機としてどんどん捨ててしまうようにすれば身の周りがかなり整理されるのではないでしょうか。


引っ越しは段取りが一番大事です。


十分な大きさと量のダンボールを揃え、当面使わないものから梱包しましょう。


引っ越すときまで使うものが紛れないようにしておき、ものの種類で分けながら順次ダンボールに詰めましょう。


ダンボールの外側には、中身の種類を書いた紙を貼ることで荷解きの順番を考えられます。


電気、ガス、水道、電話など、ライフラインの移動手続きも日程を考え、計画的に取りかかりましょう。


生活が変わるきっかけとして引っ越しを捉えるならば、いろいろな面にわたって、生活全体を改めて検討するでしょうが、漫然と支払っているNHK受信料も検討しなければならないでしょう。


引っ越し後はテレビのないライフスタイルを選ぶのなら、受信料を払い続けることはお金の無駄なので、まず、引き落としされていれば中断して、NHKに解約を申し出ることを面倒でもやってみましょう。
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