うっふぃーちゃん

こんにちは、ぼくです。

いまいろいろと論文書いてたりして忙しかったりしてブログ書けなかったりしているんですが、報告のために浮上しました。

 

ぼくの書いた詩が、大学で主催している文学賞に入賞いたしまして、ぼくの承認欲求が少し満たされたということなのですが。

ふんぎりをつけたいふんぎりをつけたいと言っていたのはこれなんですが、ぼくはこれで、ぼくの21年間の回収ができたかなあと思います。あ、ぼくは11歳です。虚さん応援くださりありがとうございます。ぼくはやりましたよ。

 

ぼくはいつも詩を書いているつもりはなくて、ことばになる以前の概念を表現する試みをもって文章を書いているつもりですが、今回は、詩のかたちを意識したものをつくりました、おおよそぼくらしくはないような気がしたので、「鮎川みのる」というお名前で出しました。「こういうの」じゃなきゃいけないんだなあという気持ちもしましたが、ぼくは、「基本をないがしろにしている」というわけではないということが自分自身でわかったので満足です。

これでこころおきなく、こんんごも、ことば以前の概念を表現していけると思いました。

 

自慢でした。おしまい。

 

25日のジングルベルに、卒業論文の提出がありますので、それが終わるまでは浮上しませんが、卒業論文もいい具合なのです。いま、A4で80ページくらい。なんもかんもうまくいっていてしわわせなので、そろそろうまく入眠もできるようになるとおもいます。おわったら絵をかくぞう、つぎはありくいを書きたいと思っています。

 

ぞうははながながい構文ですのよ。