うわああああああああひひひの野郎めえええええ

ラノベ作家のひひひ先生(本当の読み方知ってますが、)が、ゆめにっきををををををノベライズうううううう嘘だろおおおおおお無理だよおおおおおお

うそだろ……
やるとしたらぼくだと思ってたわ(夢)
なんでヒヒヒなんかにやらせるんだ……ヒヒヒ先生はぼくのライバルなんですよ……(夢)
ヒヒヒ先生、だいたい同い年だから悔しい。
ぼくもゆめにっきラノベ化したーいよ(嘘)

小説なんかで、セコムマサダ先生をどう表現するんだよ……「あっなったっにっセンチメンタルのウボァと小室とマイケルジャクソンと坂本龍一とダダに似てる男が、」とか書くのかよ……いいと思うよう……

音楽を知らない俺が精神的な面から音楽を語る(語れてない)

>>拍手のラムちゃんにお返事
コーラス(好きよ好きよ好きようっふん)
ああああああああああっっ
女の子に告白されたい……あ、やっぱいいや……あ、やっぱ告白されたい……あ、やっぱいいや……

-------------本文--------------
ロックっていうのは音楽じゃない、要は精神だ。信念だ。ラブアンドピースだ。ラブだけじゃダメだ。ピースが特に大事なんだ。全然ロックじゃない奴らが、ロックやったりロック聞いたりしてるとちぐはぐだ。ブルハみたいにぶっ飛んでてもいい。でも、なんとかかまってちゃんみたいなぶっ飛び方、あれは違う。
俺も違う。
俺はロック畑のにんげんじゃない。
俺はロックなんて生真面目ちゃんの逃げ場みたいなチャラチャラした音楽は聞かないぜ(うそですちょっとは聞きます)。
俺はピアノジャズ。
ジャズも要は精神だ。軽快で気まぐれで貪欲だぜ。(あんまりだぜだぜ言うとワイルドちゃんみたいで嫌だぜっていま思った)

ロックはぶっ飛び野郎のジャケットを着た生真面目の優等生で、ジャズはスーツを着た変態野郎だと思うの、わたし。

口を半開きーきょんきょきょん

まあもっというとテクノが好きなんだけどね、(ただしなかだやすたかは受け付けない)
テクノはまたね、変人のメガネをかけた、ただの根暗なんだと思うわよ。

まあ総括していうと、ぼくは音楽あまり好きじゃないんですよね。
文学よりも先行している語りの媒体は歌だけどぼくは語ることも好きじゃないんだそれなら何故書くのかというと言葉が嫌いだからだぼくは言語の限界に挑んでいるんだあたまの中にあるものをそのまま言語にすることはできないんだどうしたらそのまま表現することができるかできるはずなんだなぜならにんげんは言語無しには思考しないんだならどうして表出・記述するときに言語を通すとあたまのなかの通りのものが出てこないのかそれはきっと言語が逃げるからだとらえることはできないんだそういうことを書きつつもそういうことを言いたいんじゃ、なかったんだ、そう、

そう、そうそういえば、かき氷メーカーみたいなものあるじゃん?え?かき氷機?かき氷機器?かき氷危機?
世界のかき氷が危険にめんして
ま、あ!
そうそう、ぼく、こないだ、犬を見て「犬だ!」と言ったんですよ、正解だったと思うね。

ゲロみたいな爽やかさだよ、ビートルズって。ぼくはそれが好きだ。ビートルズ聞いてると、なんでだか知らないけど、死にたい欲が出てくる。ぼくね、過去の万人が良しと言ったもの、好きなんですよ、遅れてやってきたミーハー。だからね、遅れてるからね、死にたくなるのかな。
今の人がね、昔のほうが良かったって言うのは当たり前なんですよ、昔の人もね、自分の時代よりも過去が良かったと思ってるんですよ、ミッドナイトインパリじゃないけどさ(ぼく、あの映画嫌いですけども)(ウディアレン自体がちょっと嫌いなんですよ)

ヤスタカさんと同じ匂いしませんか、ウディアレン。
そんなもん。
芸術家()ってね。
ぼくが好きな芸術家()は、シュヴァンクマイエル!
特に好きなところは、食べ物を食い散らかすところです。
その点で言うと、あ、ど忘れした、もういいや。
ダイエットして飛べるようになりたいな、おやすみ。

いえーい(^o^)

楽しいいいいいいい!!!
ドライブ楽しいいいいいいい!!!
ひとりドライブいえいいいいいい!!

こんな晴れた日に、

こういうとても晴れた日に、車に乗って、窓全開にして、ビートルズの青盤を流しながら運転していると、爽やかな気持ちになって、遠くまでドライブしたいなあと思って、自然に笑みとか浮かんできちゃったりして、穏やかな気持ちのまま、死にたいって思えてくる、そうしたら心臓がぎゅってつかまれてるような気持ちになって、吐き気がしてきて、前の車に突っ込んでみたいという衝動にとらわれ、そうしてみたい気持ちが頂点に達する前に、最寄りの公園の駐車場に行き、シートを倒して目を瞑る、するとさっきまでの爽やかな自殺願望は薄れてゆき、ぼくは死にたいわけではないんだと言いきかせ、「死にたい」と思うことすら自由に許されない社会を残念だと思っていると、いつのまにかいつも通りのぼくに戻って、爽やかな気持ちになるとダメだと確認する、でもまた車を走らせてみると、結局車内ではビートルズを流し、日の光と2月にしては生暖かい風が心地よくて、爽やかな気持ちになって、穏やかな心境のままに、死にたいと思う、そうしたら今度は最寄りのコンビニへゆき、店内を物色して、アイスボックスをながめて、「ぼくは、人を幸せにするという能力においてはアイスにも劣る」と確認して、納得すればいつも通りのぼくに戻る、そしてまた車を走らせ、ビートルズを流し、日の光と暖かい風にやられて、穏やかな気持ちになって死にたいと思う、

無駄なことはやめよう
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