ぼくは少しだけあたまが悪い

かけらもないな！

思い出なんてそんなもんだろおおおっおー↑↓

第四の壁を越えてでも君に語りかけたいんだぜ！伝えたいことがあるんだぜ！
なんて嘘！そんなのない！ないよ！ないよーん

消してしまいたくない今日なんてないのに消してもいい過去がないのはなーんでだ？ぬるっ

俺に釣られればいいのに、
大声でもあげてればいいよ。キチガイは俺じゃないだろ、見て見ぬ振りはうまいけど、俺じゃないだろ、

第四の壁どころか。
壁も窓も鍵も、開いたドアみたいだよ。

キチガイをひとしきり笑って、見て見ぬ振りしてる。キチガイを見てるのは僕だ。だから僕はキチガイじゃない。僕が笑ってるやつがキチガイだ。

そう思ってたら罰が当たった涙涙涙
ひゃっほーーーーい！！！
罰があたった！
当選だ！
1等賞！

僕の人生も42。
寒くなったのも理解できないはずだ。
最近はどうも、明るくないね、
なってみると、嫌に思える、何事も

ね？そうでしょ(壁)

おしゃべり

たんたん

僕は生きている、歩く足音、屋根にぶつかる雨の音、床に落ちる水、僕はうなだれていて

そういうつもりもないくせに、僕は必死にあやまっている
あやまっていること自体が嘘か、嘘を反省する気持ちも嘘か、嘘かと思う気持ちも嘘か、そんなつもりもないのに
涙も嘘か、涙も嘘かと思う僕も嘘か、そう思うのも嘘か、
綺麗事か、
悲劇か、
お芝居か、

お芝居だろうよ
僕のほうが死ぬべきだった

と、思う気持ちも嘘か
死にたいも嘘だ、うなだれているその様子もお芝居だ、泣いているんじゃない、これも嘘だ作り物だ雨だ雨雨

僕は生きてる、うんざりするほど雨が降ってる、どこかで喜んでいる僕がいる、それも嘘であってほしい、嘘であってほしいと思う気持ちも嘘か、ただたしかに本当だとわかることがひとつ僕は気持ち悪いにんげんだ