怪獣みたいな

まちがってないと言い聞かせながら、まちがった方向に来ている自覚はあるやしちです、おはこんにばんは。

いまのマイブムは、怪獣です。怪獣。怪獣いいよ怪獣。怪獣に囲まれて、真ん中で体育座りしてくらしたいな。

いまは

高校じだいとちがって、いつも、ぼくのよこには、だれかがいます。いまは、めずらしく、だれもいないので、ぼくらしく、ぼくらしい、文章が、書けます。(書けてるのかしらん)
高校じだいぼっちだったわけじゃないけど。高校のときつるんでた連中は、みんな、ひとりでも大じょ夫みたいなひとたちだったから。

大学は、もっとそうなると思ってたし、むしろそうであってほしいとうっすら思っていたけども、

なんだかな。いや、違うな。何だろ。わからん。

男友達も女の子友達もたくさん増えたよ!やしちはともだちたくさんだよ!よよ!

ひとりよりはたくさんがいいよ。みんな、ぼくと遊んでくれるんだ。みんなだいすき。

でもぼくいまは、怪獣に囲まれたいな。ほら、そこの。おまえらのことだよ

かいじゅうども。

自由を与えられた人ほど不自由なものはい以下略


砂まみれである。シーツをかぶったジェイソン舛田をどう処理するか考えているところだ。
行く先々、風神雷神屏風なのだけども、それが猫なのか玻璃なのか、わかったもんじゃない(です)よね。
『作りものめいているでますね』と、彼女と一緒に君は嘲笑うのだろう、知っているよ、知っている、この世のものはすべて作りものだあよ(おもに、金鎚ととんかちとハンマーと鋸でつくられている)
生まれ変わったわけではない。その証拠に、勇者【あああああ】←デフォルト は、為すこともなく草原で棒立ちしている。いつか怪獣が自分でやってくることを望んでいる、知らないだろう、いや、知っている、君の非日常がぼくの日常で、ぼくの非日常が君の日常である場合もあると、そしたら勇者【あああああ】←デフォルト は、こちらを向いて拡散したのだがあれは僕だ。
すべて嘘ですべて言い訳だった、恥ずかしいと言いながらジェイソン舛田の処分について考えている。
ぼくはいつまでも、ここで棒立ちしている。



まだ、少し、時間が足らないです(言い訳)

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