2013-9-28 23:44
ふにゃふにゃなミカンと約束した花火
本当は本当なんてないけど、意味のないものを拾った。ふにゃふにゃのミカンだ。
ふにゃふにゃのミカンは、ぐっと握ったら、パッと消えるんだ、、。ぼくの目の前でちらちらと光を残しながら消える。花火みたいできれい。
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論題【泳ぐキリンの法則性および液体窒素でつくるアイスクリームのワンダーランドについて】
本当は本当なんてないけど、意味のないものを拾った。ふにゃふにゃのミカンだ。
心が安らかになるけど、それはニセモノの安らぎで、本当は、ひとびとは、とてもがんばって、安らぎを得るために、いっしょうけんめいになって働くのだけど、ぼくは違うよ。
(とてつもなく低い声で)「タンバリン、いぇーい、タンバリン、いぇー。タンバリン、いぇーい、タンバリン、いぇー。」
年 齢 | 22 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 小学生 |