2010-3-31 17:22
僕は茶色だけど視界は茶色くない。澄んでもない。ただただきらきらとしている。たまにぎらぎらしていてそらしたくなるほどに輝いている。夏が、いちばん、
あ。
目が疲れた…
コンタクトレンズを試してみてるんですけどね。1時間ぽっちでもう涙目。
俺の黒縁眼鏡が呼んでいる。助けてグミ三郎さん!(あ、これ眼鏡の名前です)
不器用なあまり、つけはずしが下手すぎて。コンタクトを買う時に、お店のニーチャンがね、『まずこちらで練習しましょうか』というからね、したらね、全然つけはずしできなくてね、鼻で笑われたよ。こいつ…『闇討ちに気をつけたまえ!』と言いたかった。
あ。
カラーコンタクトがほしかったんです、いや単純に格好良くなってモテたかったというのもあるけど、視界が、視界のきらきらを、抑えたかったから。青なら青の色で視界が染まればいいと思ったんです。が、乱視だから、カラーコンタクトは駄目らしいです。ケチケチしい。
『確か、左目だけが乱視だったよな。右目はカラーコンタクトでオッドアイだ、モテるぞヒャッホイ』と思ったら、右目も乱視になっていました。
左目は、視覚障害者すれすれの視力でした、だからあんなに視界がきらきらしてたのかな。
追記はコメントレスです。
2010-3-30 22:25
ぼくは、なぜ、ぼく自身を傷つけたがるのかわからない。
自分にサディスティックなのか、自分にマゾヒズムなのか。
とにもかくにも、自分を追いつめたくてたまらなくなるのです。ぶちぶち追いつめてぶちぶち追いつめてぶちぶち追いつめてぶちぶち追いつめてぶちぶち追いつめてぶちぶち追いつめて、ブチンとなる瞬間に、元気になれるから。
ねむい。
あっふっふー
すてきな、話をしましょうか。
また心臓を無くしたんです。別のサーバーさんで、ちょっと小さい日記を書いていた頃も読んでくださっていた方々なら、
『やしちさんまた心臓無くしたのか、三回目じゃないか』
と言ってくださるでしょう。
実は四回目なんですよ。参ったね、だからこんなんなんだよ。
もうキリも良いし、鎖をつけたのに無くすということは、心臓が僕を嫌ってるということだから、心臓を見つけるのはあきらめようと思います。いつか、ひょっこり見つかるだろう。そんなもんですよね、心臓って。
ま、代わりと言っちゃあなんですが、機械の体を手に入れたんです。これも鎖でつないで、無くさないようにしなくちゃって思うあまりに、財布の、小銭入れのとこに大事にしまっておきました。が、そんなとこに保管していては、心臓の代わりなんて果たせないじゃないですか。
どうしたものかなって考えているところです。
今度こそは、無くせませんからね。なんてったって、機械の体ですから。
どこに装着すべきかな。
あ。追記にコメントお返事です。
2010-3-29 23:01
ま。
今日はいやなことがあって、それなりに愚痴愚痴とする予定でしたが、甲子園で地元高校が、かの強豪校を打ち破ったから気分が良くなった。よ。ホホホ
へばりついてる気だるさ、僕ってなんだろうねって笑いたくもなる。ます。舛田!シーツを纏って・・・
ああ輝きの四月の底を、
行き来する…その…いい夢を見て…気だるいだとか、復讐心だとか、目眩とか、時には、ええと……を、考えて……その…あ。いいやいいや、もういい。僕は生きるよ、何の話かって、そりゃあ今朝の話だよ…夢を見たんだから…気持ちよかっ
あ。コメントの返事。
>>クロくん
ああ…小学四年生で自殺する、なんて言われたら、昔のぼくを思い出す…
逆再生も聞いたよ、ありゃ雑音だぬ。だぬだぬ。あっ、怪談が怖いから強がってるわけではなくて。
セルティと僕の彼女が性格似ていてデレる。可愛いよ。
あ。うん。僕も。鍋パーティーでハブられた臨也とか入院しても心配されない臨也とか好きだよ。ざまあ見ろと思う。(基本的に女の子に人気がある奴が憎い)
追記はお友達バトン三回目。
2010-3-29 08:58
弟『なんで携帯見ながら、にこにこしてるの?』
僕『にやにや、ではなく、にこにこと言ってくれてありがとう。楽しいからにこにこしているんだよ。』
弟『なにが楽しいの?』
僕『ん。いろいろ…だよ』
弟『……携帯ばっかりして、おもしろいの?』
僕『携帯ばっかりじゃないよ、たまにパソコンやってるよ』
弟『ねえ、おれの話聞いて』
僕『聞いてるよ、あ、“俺”とか言うのやめなさい、ボクと言えボクと。』
弟『おれね、自殺する』
僕『ふうん』
弟『ねえねぇ、なんでだと思う?』
僕『んー、なんでかなー?』
弟『今日ね、パソコンでね、自殺したくなる歌聴いたからだよ!』
僕(こいつ日本語不自由だな、誰に似たんだ。)
弟『聴いた人が、百人くらい自殺したって』
僕『ふうん、すごいね』
弟『すごい?』
僕『うんうんうんうん』
弟『だからおれも自殺する』
僕『……』
弟『……』
僕『……』
弟『……自殺する』
僕『はいはい。自殺しないでー』
弟『する』
僕『なんでよ』
弟『自殺する歌聴いた…』
僕『なんて曲?』
弟『かーるまいやー』
僕『あー、あれ俺も聴いた、自殺しなかったから安心しろ』
弟『“俺”とか言うな』
僕『はいはい』
弟『……おれ心が弱いから、自殺するんだよ…』
僕『おまえうるさいから、テレビ見てこい。サスケやってるよ』
弟『あ。あれに出たい』
僕『毎日、腕立て伏せやったら、出れるよ』
弟『何回?』
僕『十回』
弟は大喜びで腕立て伏せを始めた、僕はずっと、携帯電話ばっかり見ていた。
弟は確実に、僕に似た。これ以上僕のようになってはいけないと思う。だから腕立て伏せをさせた。
追記はコメントのお返事。
2010-3-28 20:22
今日はね、逆ね、コメントのお返事を先にするね、ね、ね、ね、ね、ね、ね、ね、ぼくの携帯電話、パリ子という名前なんだけどね、文字打つときにカチカチカチカチ鳴ってうるさいんだけどあもうどうでもいい!どうでもいいんだ、僕はパリ子を愛してる。
あ。返事。
>>瑠璃くん
あ、あ、あ、うん。告白した。ということに^^^
『一生…大切にする、』
とかなんとかそんな感じ。
僕はさいしょっから、りあじゅーだよ!
>>にこ
あああああ友達に『おれの好きな人ー?にこだよ!』とこっそり言ってるとこをニコ本人に見られてしまった気分がする。は、恥ずかしい。
>>サイカさん
恐れ多くも回しました、受け取ってもらえて良かったです。あんな褒めてもらえるとは思わなかったです、恥ずかしいです。
>>桜架さん
リターンバトンもらいました。ありがとうございます。知り合って間もない関係には答えづらいバトンだと、回して気がつきました。阿呆でごめんなさい。
追記に、昨日と同じの。