ナカナマカサ

こんなもんだったっけ？
と思いながらお世話してます。


29日に退院して、赤子とともにお家に帰ってきましたー。
次の日から出産前と変わらず家事してます。
案外なんとかなりますね。
たらふく飲んだら寝てくれるし。
夜中もちょくちょく起きないで寝てくれてるので、今のところ寝不足ではないという奇跡。
私が6時間睡眠ってのもあるけど、1回起こされるくらいですんでます。
あと、ちょっと早起きになる日があるくらい。

新生児ってこんな楽だったっけ？と首をかしげつつ。
思い出せば、長男のときはガッツリ風邪ひいてグッタリしていた。
だから夜中の授乳は辛いとしか思えなかったわけですね。
今も風邪ひいて喉死んでますが。
かすれて声がでない。
電話がつらすぎる＼(^O^)／
一時保育の予約の電話が大変でした。
そして今月は一時保育ぜんぶキャンセル待ち。
長男預けられない。

＼(^O^)／

でも、なんだかんだお兄ちゃんやってくれてます。
赤子との初対面、｢なにコレ｣くらいの反応だろうなーと思ったら、｢ままー！あかちゃん！あかちゃん！｣と大はしゃぎでした。
｢つんつん、していい？(・∀・)｣ときかれたので、手洗いしたらいいよーと言ったらダッシュで手を洗いに行きました。
普段は水が冷たくて嫌がるのに。
｢あかちゃん、かわいいねぇ、いいこだねぇ(´∀｀）｣と赤子の頭撫で撫でしてくれます。
どうやら気に入ったようです。
お世話も手伝ってくれます。
オムツ持ってきてくれたり、捨てにいってくれたり。
赤子が泣いたら、｢だいじょぶよー、イタイないよー(´Д｀)｣とポンポン胸を叩いてあやしてくれたりもします。

仲良くなった雑貨屋のオバチャンが、｢上の子は愛情が足りてれば自然と下の子を可愛がってくれるもんやけん、いっぱい構ってやらんとね｣と言ってたのを思い出しました。
赤子が寝てるときは、長男をかまい倒そうと思います！
むしろママがかまってもらってる感じですが(´Д｀)


あ、赤子の出生届だしてきてもらいました。
名前は｢優月(ゆづき)｣になりました。
｢優｣は、優しい子になりますように、｢月｣は、暗い道も自力で照らして進んでいける、たくましい子になりますように、で優月ちゃん。
もう皆ゆづちゃんーゆづちゃんーと呼んでます。
が、みんな｢ゆ｣から始まるせいか、言い間違いが多発。
義母ちゃんなんか、優生に祐輔(旦那)と言ったり、優月に優生と言ったり。
優月を優生と呼んじゃうのは私もやりますが。
だって優生のお下がり着てるから、まるで優生。
間違えますよねー。

でも義父ちゃん、祐輔にマックス(愛犬♂)はないと思う＼(^O^)／



まぁ、なんとか子育てやってます。
早く暖かくならないかなぁ。