夜中にごめんなさい。
良いお話ではないので、閲覧注意でお願いします。ただの弱音です。
さととわたし、二人とも、立場とか状況とか違うし、離れすぎているから。
だからこの違いとか距離とかをむしろどうやって楽しんだらいいか、ありがたいって思えるか、それが大事なのではないかと。
「今までで、今が一番距離が憎い」って。「会いたいのに会いにいけない自分が嫌だ」って。言ってました。さとが。言わせてしまった。わたしが。
「会いたいのになんで会いにきてくれないの」とは言ってないけど、そんなオーラを、繊細でわたしの心の変化に敏感なさとは感じ取ったのだろうね。
「もう少しだけ我慢して」とも言ってました。さとが。だから我慢する。
会うまでにもっと自分を磨こう。すきだから。
それは今日の話。
お父さんに、遊んでる場合じゃないだろ的なことを言われてね。
場合じゃなくたって遊んで息抜きしないとやってられないんだと言い返した。いつもは黙って聞いてるけど、この時はしんどくて思わず言い返しちゃった。
だけど、誰だって辛いことはあるんだ的なことを言われてね。誰でも辛いのなんか当たり前じゃん。知ってるわそんなこと。
自分がほしかった言葉じゃなかったから、嫌になったよ´`ただの甘えた。
べつにそんな説教が聞きたかったわけじゃない。
バイトしててもさとと会ってても、成績も下がってないしお金が足りないからほしいとか学校がもう嫌だとか辛いとか、事実でも事実じゃなくてもそんな弱音親には言わないようにしてるけど。
食べたいものしたいこと欲しいものなりたいもの、今までも今も我慢してるのに。
それがたまに漏れちゃったときくらい、受け止めてほしかったなー
兄貴の将来がまだよく見えない分こっちに重圧かけたくなる気持ちはわかるけど。年齢に合わない重労働させちゃってるのもわかるけど。わたしが弱音を吐いていい立場ではないこともわかるけど。わたしも少しはしんどい。
って、味方がいないように思えて。さとに電話して1時間くらい号泣してしまいました。
それが昨日の話。
夏休み実家に帰るのもちょっといやになっちゃったよ。
だけどもうちょっとで脱出できそうなのです
このへんなかんじから、
もうちょっとでふっきれそう、もうちょっと、