美しい予感、

こんにちは

今日は良い天気ですなー
お休みの日は時間の流れが速すぎて泣けてくる(笑)

今回は、前記事で予告した通りさとの話です(・ｘ・)



先週は正直あまりうまくいってなくて。

わたしが実習のことで頭いっぱいで色々追い込まれていたから、一方的にさとに対してネガティブになってただけでもあるんだけど。

さとの職場は30代の方ばかりです。だから普段もわりと若者っぽくなくて、そこが好きなところでもあったのですが…

今、合宿先では若者同士で楽しんでいるみたいで、そのせいでさとのテンションが若者。それがわたしには耐えられませんでした。わたしは若い人の群れが苦手。(自分も若い人なのに)

疲れを癒したくて話を聞いてほしくて電話をしても、癒されるどころかそのテンションにも楽しそうな話にも苛立ちを覚えるわたし。
きっと、自分を見てくれてないのが寂しいだけなんだけどね。お疲れさまよしよしってしてほしくて甘えたかっただけなんだけどね。そういうのやり方がわからない。←

若い友人たちとなんだか楽しそうだし、その時間を割いてわたしと電話とか愚痴を聞いてもらうとか、申し訳なくてさせられない。という皮肉。



うまくいってない時には、どちらから始めるでもなく自然にミーティングになります。それがこの間の金曜日の話。

上に書いたような不満をぶつけました。

先週の電話ではそういう不満から、「今日はもういいから」って冷たく電話を切ろうとしたことが何回もあって、たぶんさとをとても困らせた。

でもさとは謝ってくれて。

「一番辛い時にそばにいられなくてごめん。元々おれが嘘ついてなければ、こうはなってなかったよね。」

「今までは、おれと椎名が釣り合ってないとか思ったことなかった。二人はお似合いで、おれは自信を持って、自分が椎名の彼氏だって言えた。でも、今はおれでいいのかなって思うよ。」

「おれのせいだけど、椎名の中から、寂しいとか好きとかそういう気持ちが薄れてるって、少しわかってる。」


(椎名^ω^)…

(椎名^ω^)わかってねーよ！(怒)

寂しくないなんて言ってねーだろうがああァァあああ。ってなって。それをもっとちゃんと乙女チックに伝えました。(割愛)


そして仲直り(*´∀｀*)←

その電話の最後、名前を呼ばれて。

前はよく呼び合ってました。すごくいちゃいちゃ仲良かった頃。去年の夏くらいからそんなのは無くなってた(笑)
それ以降は、呼ばれても「ん？」って知らんぷりして呼び返しませんでした(^q^)

だけどその時は、名前を呼ばれたらなぜかとても安心して。呼び返してみたらもう一度呼んでくれて。安心して泣いてしまいました。

そしたらさとももらい泣きｗｗ

「泣いてくれてありがとう」って。それもなんかおかしくね？って思ったけど嬉しかった(*´∀｀*)(笑)



そこまでが金曜の夜中。昨日の夜電話したら、

「何故か知らないけど今日、付き合いたての頃みたいに緊張する…なに話していいかわかんない///」とかなんとか言われて、無言の時間が多かった(笑)

そういう時間も心地よくて、久しぶりにのんびりお話しました。

そんなかんじです。仲良くやっています＊



追記は拍手コメントへのお返事です。遅くなってしまってすみません(>_<)