話題:勉強



こんなときの末っ子根性はすごいんです。
それが真っ当な言い分であるかのように留年したいことを両親にプレゼン。



母は一応賛成してくれたけど…



父は





「逃げるなよ。」




の一言で一蹴。





そこから受験生としての生活が始まったのです。笑











幸い?
大学で東京アカデミーが出張講座を開いてくれていて、冬休みは5日間、「教職教養」の講座をそこで受けました。








受験生になると覚悟してからネットで勉強法とか参考書とか何がいいか調べたりもしたけど、



結論。


【教職教養(暗記が必要な勉強)は年明け前に始める】

【東京アカデミーから出ているオープンセサミシリーズの参考書、問題集を使う】(回し者じゃないよ笑)


です。





教職教養一冊、教科一冊。以上二冊。







一応受験までの流れを書くと、


年明け前〜1月 教職教養の勉強を始める。
2月〜4月 教科の勉強を始める。
5月〜 受験する自治体の過去問を解きながら、問題の傾向を掴む。(例えばわたしが受けた自治体だったら、人権についての法律とここ数年に施行された法律がよく出ていることが過去問を受ける中で気づきました。)
7月 一次試験!
8月〜 二次試験!




ってかんじ。


実技については勉強に飽きたら息抜きがてら泳ぎに行ったり。

一応教育学部だったし模擬授業、面接の練習は一次試験が終わってから大学で開いてる対策講座に参加。









簡単な流れはこんな感じです。次の記事にもう少し詳しく書くね&思い出話も笑