拍手コメント有難うございます(^O^)


努力して成功したわけでもなければ留学して英語ぺらぺらになったわけでもなく


社会人になってから子どもは荒れてモンスターペアレンツからもいろいろ言われ




そんなわたしなのであまりいいこと言えないのですが。。






わたしが日々感じてることとか点々と書いていくのでゆおさんにとって何かヒントになったらいいなあと思います(^^)








まず、わたしは努力ができない人間です。これは薄々気づいてたけど最近になってやっとこの現実を受け入れました笑




だからセンターでもいい点とれなかったし、留学経験あるくせにTOEICも思うような点がとれなかった









わたしの動力となってるのは、言うなら「置かれた場所で咲きなさい」根性なんですよね。




わたしはずっと行きたかった高校に合格して、周りから羨ましがられるくらい充実した日々を過ごしてたんです。



でも努力不足のせいで行きたかった大学に行けなくて、大学一年の春はろくに友達作ろうともしなかった。こんな偏差値の低い大学になんてきたくなかったのに…と周りの子を見下してる自分もいました。


もう一回言うけど、ほんとに第一志望の大学に行きたいなら浪人するよね。でもわたしは浪人する勇気もなくぶーぶー言ってた。









ただ、高校のころの自分に負けたくなくて、というか自分の今いる場所が羨ましがられる最高の場所なんだと周りからも思われたかったし自分でも思いたかった








だから大学のせいにせずとりあえず行動しようと思いました。



それが北海道での住み込みバイトだったり、留学だったり、バックパッカーだったりするのですが










問題はここから









留学したこともあって
教員免許をとるための単位がぎりぎりになってしまって、大学四年になっても週4で、時には一年生と一緒に授業受けてました





授業さぼってたこともあったからいつかわたしが見下してたはずの子たちから「ひゅりは試験受からないだろう」と見下されるようになってました








それが悔しくて悔しくて!!!!!






その子らのまえではひょうひょうとしてたけど、陰では何くそとたくさん勉強してました







そんなこと知らない子たちからは一次試験受かった時には「なんで受かってるの?私の方が頑張ってるのに」みたいなことら間接的に言われました(^ν^)













結局向上心があったから努力できたのじゃなくて、土壇場というか、何くそというか、自分のいる場所が一番と思いたいというか



そんなすれすれの根性で周りよりすこし多くいろんなこと経験できたり、試験にも受かったのだと思います







きっと第一志望の大学に入ってたら「いかくんと出会う」という人生が変わるきっかけもなかったしこんな外向きじゃなかったでしょう笑










もう少し話したいことがあるのでつぎの記事に続きます(^^)