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近づく足音、ワンツースリー

こんにちは!

前回の記事にコメントと拍手くれた方ありがとう!コメント見て…にやにやしてしまいました(笑)

私もSNSでがんばってるつぶやきしてる人を横目にその人よりも上に行くために無言で頑張る方です。高校までは(本気で)『勉強してないよ〜(>_<)どうしよう(>_<)』って言ってる方だったんですけどね(^ ^)

ただ、私に皮肉を言った子は自分のとりえが努力できることと自負してるようで。。いろいろとぎりぎりに見える私だけが合格したり、成功したりするのが嫌みたい。それを寛大に受け取ってあげたいんですけどね。。笑

私のお気に入りの言葉というか、文があります。前回の記事で書いた他尊自信と似てるけど、それは

相手より一歩前に、じゃなくて一段上に、という言葉です。

一段上から見下すってふうにも捉えられるけど…私なりの意味としては、同じレベル、同じライン上で一歩だけ前にいるのって本質的に変わらないと思うんです。同じラインの中であの子より上、とか下、っていうのはどんぐりの背比べみたいな感じがして。

一段上っていうのは、その子よりもひとまわり大きな器で、とかその子よりも成長して、という意味で使ってます。別次元?というか。

だからいらっとくること言われたときも、一段上に立って物事を考えれば、まあ大人になればってことかな、そうすればいらいらは収まるんじゃないかと…

こないだもテレビでやってたけど、アンガーマネージメントをする上で私はこの方法使ってます。

まあ、学生なんだから自分を不快にするような人とは付き合わなければいいんですけどね。笑






今、チャロのいる関西へ向かっています。あの修羅場以来の再会。今回の再会で完全に許そうとか解決させようとかは思ってません。仕返しもしないつもりです。夜はうじうじ悩んでいたけれど、朝日昇ればそれもゼロに。人生っていろいろあって楽しいなあといつものポジティブがやってきました(^ ^)

去年の冬から気を揉んでた試験、神経は太いはずが緊張しいで、試験のストレスはじわじわと私の心を狭くしてったように思えます。そんな試験もあと少しで終わり。教師になっても日々勉強だけれど、一段落がつけます。

他の人と比べて勉強してないかもしれない私が振り返って言えることは、勉強って楽しいなあ、ってことです。私は文章を書くこともすきだし、名ばかり受験生を謳歌できたような気がします(^ ^)


チャロのことでいろいろあったけど、チャロの地元の試験を受ける中で思うことはひとつ、やっぱり教師になりたい。それが一番の夢であることを今更認識しました。小学校のころから、紆余曲折しながらも教師になりたいとずっと思ってきたし、悩むことはあるしこれから問題山積みかもしれないけど、卑屈にならず、怠慢にならず、意固地にならず、やりたいことやるべきことをやってきます!

次の更新は試験が終わってからかもしれないけど、試験を終えた私がすっきりした心になってますように。



行ってきます!
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