( ̄ー ̄)

眠い…

( ̄ー ̄)

なんつーか…親も宇宙人だから私の辛さを分かってくれなくてものすごく辛い( ̄ー ̄)

身体が動かないとか、

言葉に過敏だとか、

無力感でやる気がわかないのとか、

全部「私の努力が足りないから」って結論で責めてきます。

うちは両親共に絶対おかしい。

他人に理解されなくても、どうしようもないと思うけど、実際他人の方が私を理解してくれてる。

何ができて、何ができないのか。
どういう気持ちでいるのか。

親だからこそ、近すぎて、わからないんだろう…わかりたくないっていうのもあるだろうけど。

なんで関わってくるくせに知ってくれないんだろう。

なんで分かってくれないんだろう。

( ̄ー ̄)

発達障害者は孤独である。

( ̄ー ̄)

生徒を見ていても思う。

( ̄ー ̄)

発達障害を持っていると、結局適応できない。

( ̄ー ̄)

間違いない。
なぜなら、みんな「理解ができないもの」「自分と違うもの」は、仲間にしたくないから。

周りが理解しようとしても。歩み寄ろうとしても。結局その人を理解できるのはその人だけ。

親ですら、そして同じ当事者の私ですら、理解できないところがあって、どうしても本人たちは孤独になってしまう。

私は、自分が本来したかったことが全然できてない。

それどころか、自分すら適応できてない。

もう終わりにしたい。自分の可能性に懸けるのは。
仕事はあくまでも仕事であって。身体や心を害するほど、気持ちを懸けることものではないはず。

弱音を聞いてくれる先
生たちに、
「生徒は先生のこと本当に好きだよ。でもそう思えないのはまた心の調子悪くなってきてるからだよ。」
ってめっちゃ言われるけど、違うと思う。

いや、まあ人としては嫌いじゃないだろうけど、先生としては嫌いなんだろうなって。

そしてそれは、生徒のせいではない。

私が、求められていない環境に身を置いた、ただそれだけ。でも私だって、やれることはやったんだと思う。

ただ、お互いに向上はできなかった。
本当に生徒が可哀相。

でも、別に自分を責めない。

私は、私なりに意義があると思って、私なりの信念で今までやってきた。

でも、そんなのは他人から見て、意味がなかったってこと。むしろ滑稽で、不快を与えるものだったってこと。

そして、それがわかったとき、何をしていいかわからなくなった、何もやる気がしなくなった。

ただそれだけ。

そのうちドロンします。

絶対それが、お互いのため。