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Bored



何かいろいろ嫌なこと思い出して辛くなった。

休日に暇だとだめですね。

辛いことを思い出して、辛い思いをすると、脳みそが拒否反応起こすんですよね。
あー脳に悪いことしてるなあって思うんだよね。

のめり込みすぎないことが大事だと思いつつ、

どうしてものめり込んでいってしまう自分がいる。

もっと突き放して考えなきゃね。

だってさ、いくら生徒のこと真剣に考えたところで、

眠れないくらい、泣くくらい、お腹壊すくらい心配したところで、

結局、私のこと「本気で」心配してくれるのなんて、私だけなんですよ。

もし去年死んでたとしても、私のこと分かったつもりで、大したことないのに、笑ってたのに
、ご飯食べてたのに、って言われて終わりなんですわ。

大人になったら、こんなもんですわ。

親ですら、同情なんかせんのですわ。

みんな脳内で合理化するから。

そういう社会や人間の冷たさ、ずるさ、汚さも、知っとくべきかもね。

あと世の中は不平等だということ。

全て不平等にできているということ。

本来集団生活においてそれを教えてくれるはずの人(教師)だって、相対的に見れば持ってる側の人間なわけで(まあ行って恥ずかしくはない大学を卒業できるIQを持ち、そういう環境にあったわけだし)

そしてはびこる貧困と倫理観の低下…。この社会の余裕のなさはやばいですよね。なんでもかんでも炎上。
現実もネットも喧嘩腰な人でいっぱい。こわーい。

あー。生理前はだめですわ。ほんと、テンション駄々下がりでもうだめですわ。


銀魂実写版。



昨日も今日も晴れず、遠出はせず、一人で映画見てます…。
いいんだいいんだ〜。お出かけも一人の予定だったし〜(  ̄ー ̄)ノ

昨日見た銀魂がかなり良かったので今日も見ました。

うん、キャストハマってた。実写版で、こんな豪華なキャストで、恵まれてますなあ。
それぞれ人気も実力も備えてる人たちで良かった。

特に菜々緒さんかっこよかったな〜。佐藤さんのセリフで素で吹き出して後ろ向いて笑ってたのがかわゆす( ゚∀゚)人(゚∀゚ )

いつもながら佐藤さん面白すぎました。そりゃ空知先生も誉めるわ(笑)

剛くんが高杉やるって聞いてから気が気じゃなかったのですが(銀魂ファンに叩かれそうで)、声や目の演技が素晴らしく、大人な色気もあって、ゆるゆるKinKiファンとしてはとっても嬉しかったです。

私の初恋は堂本金田一なので。そしてセカンドラブは若葉のころの堂本タケシなので。

そして私がポスト剛くんだと勝手に思ってる菅田くんも上手でした。菅田くんを最後に観たのが「ピンクとグレー」だったので、もうああいうイメージだったんですけど、今回は可愛い10代に見えました。ちゃんと。さすがはカメレオンですね。

新撰組も良かった。もっと三人のコント見たかったなあ。
動乱編実写で見たいなー(  ̄ー ̄)ノ

ああー。帰ろうかな…。なんかめまい止まらない。

ああ楽。

朝からスパ。
リンパマッサージ受けちゃおうかな(*ゝω・)ノ
今日はここで1日過ごすのだー。テラウフフ。

明日は明日でお出かけらんらんるー。

なんだか新しい環境に馴染めず、もやもやしてましたが、そもそも5ヶ月前は入院しろと病院の先生から言われるような状況だったんですよね。
今こうやってるの信じられないわー。
なんか、休まず、体調も心も崩さず一学期の間やってこれたことも、信じられない。

毎日なぜか涙が止まらなくて、職員室で泣くにもとまらず、トイレでも泣きすぎて、立てなくなったり…。前はそんな状態だったんだよな。

自分でも理由はわかりません。でも、本当に本当に生きるのが嫌で。騙し騙し生きてきたけど、もうダメかと思いました。

あの頃は自分自身の状態も、心も、身体も、友達も、親も、環境も、全てが嫌で、本当に生きていけないと思って、毎日死にたかったんですが…。

実際あのときにいろんな人との縁が切れてしまいましたし…。
まあ、あのときに思ったけど、私が友達だと思ってた人たちは、最初から友達じゃなかったのかな…。

失ったものばかりな気がしてしょうがなかったのですが。

環境が変わって、なんか、自分自身に他人面するのはやめようって本気で思うようになりました。

ちょうどそんなこと考えてた時に公開されたのが、「ちょいやめ」で。
予告内容もよく覚えてなかったし、さほど期待してなかった分、すっごく感動して。結局あれから五回観ちゃいました。

劇場じゃないと、あの感覚は味わえないだろうなあって場面はね。ネタバレしない程度に。笑

最初のシーン(映像も音楽も美しい……。二回目からはなぜかまずあそこで泣いてしまう。)

工藤さんの鬱病シーン(自分が工藤さんになった気分に…)

福士さんと工藤さんの出会い(たなびくシャツも、輝く笑顔も、もはや神々しい美しさ)

福士さんがたこ焼きの腕前を自慢するシーン(思わず見つめてしまう美しさ)

お母さんの告白(…。これ打ってるだけで思い出して涙目になってくる…)

ラストに向けての大自然…。まぶしい…。まぶしいよ…。

最後の福士さんの笑顔…(良かったね…ヤマモト)

そして、私的に鬱病の人全員に見てほしいシーンである、

コブクロのmusic video…(むしろこれを公式music videoにしてほしいのだが…)

映像美に圧巻されます。あれは劇場だからこそ味わえる感覚じゃないかな。

エンディングに触発されて夏に南の島に行くことにしました(まじで) 

一回目はコブクロの曲の意味がわからなかったんだけど(でもメロディに号泣した)、家に帰って歌詞とそこに込められた意味を知ったら、

涙腺崩壊…。

私のテーマソングじゃね?(コブクロファンの人ごめんなさい…)

てか元鬱病患者へのエールよねあれは…。

本当にその通りなんだよ、一つひとつの言葉が。
あんなに美しい曲聞いたことない…。

すぐに買って毎日十回は聞いてます。

自分と、内面の自分(ココロ)が、剥離していく感じ。生まれる前から私を知っているのは、私なのに。自分で自分を責めて、傷つけて…。

その通りです〜〜〜〜(´;д;`)

みたいな。

鬱病なうな人にはピンと来ないかもしれない。聴く元気もなくなってるだろうし。
でも、自分みたいに、自分を大事にしようって思い始めることができてる人には、全力でおすすめしたい。そんな曲。映画の見所の一つ。

何回も見て、結構映像を覚えているので、円盤発売まで待てそうです。



…ってことで福士さんファンになりました。

何の話だよ。

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