仕方のないことですが、最近、マンションやアパートで隣に住む人の顔さえ知らなくて済んでいるのがごく普通になっています。
それでも、日常の挨拶や大変なことがあったときに助けを求められるような関係はあってもいいのではないでしょうか。
ご近所とのいい関係を築いていくためには、まずは転入の際には、ちょっとしたおみやげとともに両隣に挨拶をすることがポイントになります。
多くの方は、引っ越しを契機としてライフスタイルに関わる様々なことを改めて検討するでしょうが、漫然と支払っているNHK受信料も見直して良いのではないでしょうか。
まして、引っ越すときにテレビを処分するのならどう考えても受信料を払う必要はありません。
口座からの引き落としやカード払いならばそれを解除し、解約する方向に持って行くと生活費の節約につながります。
地方から上京してきて、今まで3回引っ越しました。
進学、就職をきっかけに引っ越したのですが、荷作りにはいつも時間がかかります。
私の実感として、単身者の場合は、多少割高でも、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープなら問題なく荷物を運べるのです。
スーパーなどのダンボールやクラフトテープに比べても丈夫さが全く違います。
問題なく荷物を移動させるために必要になるので、使うことを強くすすめます。
まだ子供が生まれる前のことですがマンションを購入することができ、引っ越すことにしたのでした。
引っ越し当日に起こったことですが、作業の最中、大きなテーブルがあって、取り外し可能な脚がなかなか取り外せず、元の形のままで運んでもらい、大した値段ではなかったのですが、少々腑に落ちない追加料金を支払いました。
見積もりをもらった時にでもどういう時に追加料金を払うのか、知っておきたかったです。
何かの節目でNHKの番組をテレビで見ることはないと予想され、受信料支払い契約を解除したい場合、NHKが受信できないことを証明しなければならず、思わぬ手間をとられます。
しかも、受信料が自動引き落としになっていればNHKとの間に解約が成立するまで全くNHKを見ていなくても受信料は払うことになるので、時間には余裕を持って契約を解除する手続きを進めるのが正解です。