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引っ越しで、一人暮らしの場合、新居でもベッドを使う

引っ越しで、一人暮らしの場合、新居でもベッドを使うかどうか迷ってしまいます。


ワンルームに住むとすれば、広さによってはベッドだけでかなり場所をとられてしまいます。


また、専門業者の腕を持ってしても新居の玄関からベッドを入れられないといった大変な話もあるようです。


引っ越しを機会に、ベッドを処分して布団生活を試しに始めてみると意外と楽かもしれませんよ。


先日、土日を使って引っ越しました。


新居に入った日、夕方、部屋の電気をつけて、「これからはここが自分の家だ」とジーンときました。


その日の夜は、思い切って普段は食べられないようなピザとお寿司を宅配で、大好きなワインも買ってきて引っ越しが無事終わったお祝いをしました。


新居での生活も楽しみいっぱいです。


多くの方は、引っ越しを契機として様々な側面から、生活そのものを再点検するでしょうが、NHK受信料を支払うかどうかも考えるきっかけになります。


まして、引っ越すときにテレビを処分するのならどう考えても受信料を払う必要はありません。


受信料を引き落としにしている場合は中止の手続きをして、NHKとの契約を終わらせる手続きを思い切って実行しましょう。


引っ越し作業に最も影響を及ぼすのがお天気です。


どういうことかというと、激しい降雨などがあると、防水の徹底など、作業が増えて時間がかかってしまうでしょう。


梱包をはじめとして、業者に全てお任せのコースを利用しているなら、雨によって荷物が傷むなどのおそれは無いでしょう。


でも、道路事情が降雨により悪化して荷物の到着が遅れたりする等のトラブルは考えられます。


業者スタッフに任せず、自分で荷物の梱包を行なうのなら、特に荷物の防水には気を使いましょう。


特に梅雨時などは何時降ってきてもおかしくありませんから防水対策をやり過ぎてしまう、ということはないはずです。


転居の際、必要な作業は様々です。


そんな中で様々な荷物を箱などに詰めていく梱包作業は、自分で行なうことにしている人が殆どのようです。


しかし、いくつかのの引っ越し会社では、荷物の梱包をサービスの一つとして提示されています。


であるならば自分でいろいろさわらず、業者に任せてしまった方が間違いがないでしょう。


やはりプロですから作業は早くて、荷物の扱いに慣れていますし、なんらかの事故が起こってしまった時に責任は作業をした業者にあるとして荷物の弁償をしてもらえることもあるようです。
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