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新しい住まいに引っ越すにあたり、ライフラインなどの手続

新しい住まいに引っ越すにあたり、ライフラインなどの手続きとともに、もう一つできればネットも使えるよう、整えておきたいものです。


現在のプロバイダ契約に、あまり満足していないという場合は契約を切るいい機会になりますが、現状で十分と考えているなら、プロバイダとの契約は続けて住所変更のみ行いましょう。


ただ、新居でそのプロバイダが利用不可、ということもあり得ますので確認しましょう。


また例えば、新居にネット環境が全くないとなると開通工事などの必要も出てきます。


時間がかかることもある、ということを知っておいた方がいいですね。


賃貸契約で住んでいたところから引っ越しする際、部屋を出る前にきちんと掃除をしておきましょう。


掃除をしたからと言って、何か良いことがあるとは断言することができないのですが、少なくとも、悪い印象を持たれたりすることはないはずで、このことが敷金返還のことなどに何らかの影響を与えたとしても、不思議ではないでしょう。


ところで、お掃除をするなら、落とすのが難しい汚れだったり自分で修理するのが不可能なレベルの傷や破損は、あきらめて、それ以上触らないようにしましょう。


あまり頑張って汚れや傷をいじると、最初より悪くなっていくことがあります。


冷蔵庫のような、大きくて重量のある家電を運んでいるのを見ていると、つい、落としてしまったりしないか、などと注目してしまいます。


段差に引っかけて落下させてしまい、壊れてしまったという展開は最も避けたいので、可能な限り、丁寧な仕事をしてくれそうな業者を選びたいと思っています。


引っ越し作業は、私は大体いつもスタッフと共に作業することにしています。


でも、今まで一度も、荷物を荒く扱う業者に当たったことはなかったです。


それに、引っ越し作業が原因で、荷物がダメージを受けた場合は補償を受けられますので、何もかも自分でやろうとがんばるのではなく引っ越し業者にやってもらった方がいいかもしれませんね。


軍手を用意してから、引っ越しの作業を始めてほしいのです。


たとえば、荷造りをしているときです。


やり慣れない作業でカッター類を多用しますから、ケガの可能性が高くなります。


荷物移動の際には、言うまでもなく指詰めの危険性を覚悟しなければなりません。


軍手なら何でも良いわけでなく、自分の手のサイズに合った、滑り止め付きの軍手を用意しなければなりません。


それなら作業もしやすいですし、荷物も効率よく安全に運べますね。


家を引っ越すというのは大仕事になります。


するべきことがたくさん出てきますが、とにかく最初に必要となるのがライフラインの準備でしょう。


中でも特に水が使えるようにしておくと、当然トイレも使用可能になりますからかなり大事です。


水道を使えるようにするのは、いつぐらいが便利かというと、事と次第によるものの、転居当日に近づくと、何しろ忙しくなってまうので避けます。


そしてその上で、何かと困ることのないように、越してくる日から逆算して、一週間くらい前に使用できるようにしておけば、それで良いと思われます。
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