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業者にあらかじめ予約を入れて、引っ越し作業を

業者にあらかじめ予約を入れて、引っ越し作業を依頼していると、当日、あるいは前日のキャンセルによって、引っ越し業者からキャンセル料金を請求されてしまいます。


見積もりを見せる時には、キャンセル料金について、その発生条件などを説明する義務を負います。


ですがこれを、書面だけで説明されてしまうと書類をしっかり読まないと気付けませんから、引っ越しの予約を入れようとする時に、キャンセル料がいつ発生するか質問しておく方が良いかもしれません。


何かをサービスを受けてチップを渡す習慣は、日本にはまったくありませんが、しかしながら、引っ越しの時には、そうしたお金を渡す人が大半です。


引っ越し作業という大仕事をしてくれるスタッフに感謝をこめていくらか手渡したり、ペットボトルの飲み物と軽食を用意したりすることもあります。


ご存知の通り、差し入れも心付けも、必要ないものですが、作業スタッフからすると、もらえると正直なところありがたい、と思うそうです。


いよいよ引っ越しという時に、自分の家のエアコンをどう取り扱えばいいのかわからない、といった類の問題を抱えている人は、意外と大勢いるようです。


エアコンという家電は意外と扱いが難しいものです。


取り外しや取り付けも、知識がないと失敗するおそれがありますし、そうであるなら、電気屋さんに依頼するのか、引っ越し会社のスタッフに、取り外してくれるよう依頼するか、さらにまた、転居先への取付工事はいつできるのか、わからないことが多くて困ってしまいます。


扱いの難しさもあり、エアコンのは通常専門業者に任せるのが安心ですから、最寄りのエアコンサポートセンターまで問い合わせをしてみるのも良いでしょう。


天候は、引っ越し作業に大きく影響することが多く、特に雨天時には、雨天用の梱包をする必要が出てきますし、足元が悪くなって運搬も注意深くなります。


梱包作業を業者に一任しているのであれば、雨によって荷物が傷むなどのおそれは無いでしょう。


でも、雨による渋滞で荷物到着が遅れ、作業終了も遅くなるかもしれません。


荷造りを全て自分で行なうのであれば、どうしても雨天対策は必要になってきます。


予想外の急激な雨にも対応できるよう防水対策をやり過ぎてしまう、ということはないはずです。


以前、まだ子供もいなくて、夫婦二人で暮らしていた折に新築のマンションを買ったので、引っ越すことにしました。


さて、引っ越しの日、作業は進んでいきましたが、大きなテーブルがあって、取り外し可能な脚がなかなか取り外せず、分解はやめて、形のまま運んでもらいました。


すると、まあまあ妥当な値段だとは思いましたが、少々腑に落ちない追加料金を支払いました。


できれば事前に追加料金が発生する可能性や、その条件について、尋ねておけば良かったと思います。
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