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私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、1歳になる子

私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、1歳になる子供と一緒でした。


1歳児とはいえ環境が変わったことを感じ取って勝手が違うことに戸惑っているようでした。


いつの間にか増えていた子供のものも、おもちゃや衣類など仕分けることにしました。


そんな作業の合間に母子手帳の今までのところを読んでみたんですが、それほど昔のことではないのに、ずいぶん懐かしく感じました。


さあ、引っ越しの作業に取りかかろうという時には、軍手を用意しておきましょう。


たとえば、荷造りをしているときです。


普段は使わないカッター類をたくさん使いますから、ケガの危険性はかなり高いのです。


荷物移動の際には、言うまでもなく指詰めの危険性を覚悟しなければなりません。


ここで注意してほしいのは、自分の手と指の長さに合っていて、滑り止めがついている軍手でないと役に立ちません。


それなら作業もしやすいですし、荷物も効率よく安全に運べますね。


思いもよらない問題に突き当たるのが引っ越しですが、オール電化の家に引っ越すのでない限り、ガスコンロを引き続き使えるかチェックしなければなりません。


私は引っ越し先が新築だったのでガスコンロも必然的に新しくなりましたが、中古の住宅やアパートであれば、今のガスコンロが引き続き使えることもあり得ます。


引っ越し先でガスの種類が変われば、ガスコンロも使えないことがあるので、引っ越す前に使っていたガスコンロをまた使うときや、買い換えを検討しているならば、使える器具を調べておくことが必要です。


いよいよ引っ越し、という時に自分で荷物を梱包して準備を済ませてしまう人も、大勢いらっしゃるようではありますが、いくつかのの引っ越し会社では、荷物の梱包をサービスの一つとして提示されています。


そういったシステムなら時間をとる梱包作業は業者にしてもらうことを、おすすめします。


素人が行うより、プロなりの手順と方法に任せる方が確実です。


また、荷物に何かがあったとしても実際の作業をした業者が、その責任をとって被害があった荷物の弁償をしてくれる場合もあります。


賃貸の部屋から引っ越しをする場合には、クリアしなければならない、退去時の立会いという、お部屋チェックが待っています。


部屋を管理する立場の人が部屋に入り、室内の状態をくまなくチェックする訳です。


立会いを終了させてやっと退去できる身となります。


全てに当てはまるわけではありませんが、各種公共料金については、清算を済ませておくのが常識ですし、スペアを含めて鍵は全部返却することになっています。


返却漏れのないようにしましょう。
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