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現在の家に一家で引っ越したとき、当時1歳に

現在の家に一家で引っ越したとき、当時1歳になる子供がいました。


話すことはできなくても環境の変化はわかるものでストレスを感じることもあったようです。


案外多くなっていた子供のものは、引っ越しを機におもちゃや衣類など仕分けることにしました。


いろいろ片付けていて母子手帳の今までのところを読んでみたんですが、一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。


今回の引っ越しで見積もりを出した際、そのときの対応が今でも気になっています。


当然のように、液晶テレビの運搬では個別の保険をかけないと運べないそうです。


そのとき運んでもらったのは40型の液晶テレビで、買ったときに30万円以上した場合、運ぶためには保険の加入が必要と言われてしまいました。


安心のためと割り切って、約1500円の保険をかけましたが、もうちょっと粘れば良かったのかまだ引っかかっています。


我が家では今、ドラム式洗濯機を使用しています。


以前一度だけ転勤をし、その時は単身赴任ではなく、家族で引っ越しました。


引っ越しの日、荷物を開梱していくと、濡れたダンボールを見つけたので引っ越し業者に電話をしてみました。


原因は、洗濯機でした。


ホースの中の水が運搬時の揺れなどで出てきてしまい、それに気付かないまま運んできてしまった、ということです。


荷台まで水は流れていきませんでしたから、特に害も無かったのですが、まさか、洗濯機のホース内の水を抜く、という発想はありませんでしたからもし次の機会があれば、その時は気を付けたいです。


引っ越しによって住環境が変わると、次の生活に対応するために何かとお金が出ていくので引っ越しで業者を利用するにしても一円でも安く済ませたいというのが本音でしょう。


手始めに、業者の割引サービスが適用される条件を調べてみませんか。


割引サービスがある場合、その条件として年度末などの繁忙期以外に引っ越しすれば閑散期料金になるシステムが大半なので、割引を上手く使える時期に引っ越しするようにしたいものです。


思った以上に、数々の事務手続きの多さに驚くのが、引っ越しというものです。


特に重要なものとしては免許証を筆頭に、自動車にまつわる諸々の書類があります。


運転免許証は、登録住所を新しい住所に、変更してもらわないといけませんが便利な本人証明書という側面も大きいこともあって、手続きをきっちり済ませる人がほとんどなのですが、なぜか車庫証明の登録し直しのことは、忘れられがちです。


車庫証明登録のし直しは、免許証と同じで、警察署でできます。


なので、免許証と一緒に手続きをしておけば一石二鳥です。
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